| 2011年01月29日(土) |
1866年1月29日 ロマン・ロラン誕生 |
政治家にいないと思う伊達直人 臼杵 只乃愚痴 総理へのあてつけみたい伊達直人 尼崎 にしやん 一人目の伊達直人さんありがとう 藤沢 杉山百合子 伊達直人みたいになれよ菅直人 成田 離らっくす 名前以外どこも似てない菅直人 近江八幡 日なた猫 優しさも憎しみもみな連鎖する 南丹 見廣友恵 良いことの連鎖反応久々に 東京 宮田誠志 毎日新聞万能川柳 2011年1月29日 東京朝刊 まだまだあった情け心
たちあがりよろけた先が民主党 さいたま 高本光政 与謝野さん立ち上がらずに横滑り いすみ 野原咲子 毎日新聞万能川柳 2011年1月29日 東京朝刊
与野党の 間で謝る 与謝野さん 2ちゃんねる みっともないったらありゃしない。
1866年1月29日 ロマン・ロラン Romain Rolland フランス中部、ニエーヴル県クラムシー(Clamecy) で誕生 1944年12月30日歿
Nandatte Cantabileは 大学で物理学の助教授にそそのかされ 『ジャン・クリストフ』 (Jean-Christophe)1904年 - 1912年 を文庫本で読んで大感銘を受けました。
それでガチガチのベートーヴェン教徒に なっちゃいました。
ロマン・ロランの他の著書も読みたいでしゅ。 そして彼の行動に学びたいでしゅ。。。
午前中 2011年初めての そして 2010年度最後の お座敷仕事。。。
お客様90名様の予定が 150名様がご来場。
150人のお客様に 同じセリフを繰り返すサル芝居。 サルだから。。。
あーしんど。。。
本日車内で聞いたCD
CD Kanon Alleluia -Piano & Voice- 発売日 2003年07月02日 品番 MSCV-2007 (Vizic Records) 価格 1,500円(税込) 1.Alleluia <作詞・作曲/カノン> 2.By being yourself <作詞・作曲/カノン> 3.Your Love <作詞・作曲/カノン> 4.さいご <作詞・作曲/カノン> 5.Alleluia <松ヶ下宏之アレンジバージョン>
透明感と響きのある歌声で、 教会でのライブも繰り広げる女性ヴォーカリスト・ カノン初のオリジナルミニアルバム。 ピアノ弾き語り4曲に加え、 ブルームオブユース松ヶ下宏之アレンジによる 「アレルヤ」も収録。
http://junshibuyablog.wordpress.com/2008/10/09/kanon-alleluia-piano-voice-20030702-vizic-records-mini-album/
2008年01月27日(日)に聞いた CDS こころ カノン サイズ:CDシングル(12cm) 定価:1223円 演奏時間:00:16:08 曲数:3 発売日:2006年04月19日 販売元:ソニーミュージックディストリビューション 規格番号:SICL-130 1-1 こころ 作詞:カノン/作曲:カノン/編曲:カノン ※コムストック配給映画「デュエリスト」キャンペーン・ソング 1-2 キセキ Song of love(Piano Version) 作詞:カノン/作曲:カノン/編曲:カノン 1-3 こころ[Instrumental] 演奏:カノン/作詞:カノン/作曲:カノン/編曲:カノン
がNandatte Cantabileの心のどこかに 残っていたのでしょう。
なかなかいいでしゅ。
ハードオフで42円。 当たりでしゅ。。。
市制5周年記念下野市民音楽祭ゲネプロ http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110117-OYT8T01194.htm 会場:自治医科大学 地域医療情報研修センター大講堂 指導:荻野久一先生、荻野治子先生 男声合唱 Good-Night Ladys アメリカ学生歌 やさしきネリー フォスター作曲 津川主一作詞 いざ起て戦人よ 作詞:D.W.ウィットル 訳詩:藤井泰一郎 作曲:マクグラナハン 女声合唱 雪の降るまちを 内村直也作詞、中田喜直作曲 川 千家元磨作詩 橋本國彦作曲 混声合唱 合唱讃歌 平井康三郎作詞作曲 思い出 LONG LONG AGO BAYLY THOMAS作曲 伊藤武雄訳詞 緑の森よ メンデルスゾーン作曲 ハレルヤコーラス ヘンデル作曲 交響曲第9番ニ短調 作品125 「歓喜の歌」第4楽章合唱 ベートーヴェン作曲
13時集合 14時ゲネプロ開始。
その間、何をしているかと言えば なんと並びの決定???
耕友会なら5分で済むところ beginnerとupper middle、middle oldが多数を占めるので 50分以上かかっちゃいました。 まるで烏合の衆でしゅ。
もちろんコンサートのベテランもハイブラウの人たちも いるのでしゅが。
あああ、何という時間の無駄。
Nandatte Cantabileは 荘厳ミサ(ベートーヴェン作曲)を USBレコーダで聞きながら 持ち込んだ大量の古新聞を 読んじゃいました。
月2回ながら2年間の練習がようやく実を結び 何とか形になってきました。
荻野先生ご夫妻の 倦まず、たゆまぬご指導の賜物でしゅ。
それにしても団員間の温度差の激しさ、 集中力の低さ。
Nandatte Cantabile 自分のことを棚に上げて しんどいでしゅ。。。
メンデルスゾーンでは ピアノ、ピアニシモのところ やけにでかい声を出すテナーのご仁がいて 台無しでしゅ。 (反省、反省) 荻野治子先生の注意、 忘れないでね!
第九では なんとオケと指揮が合わず 少し紛糾。 うーん、やばいでしゅ。。。
それでも何とか ゲネプロを終え 明日の不安を抱きつつ 帰宅しました。
どら息子が 携帯電話の充電器を壊してしまい カミさんとどら息子を連れて au石橋店に持ち込む。
親切な男性店員の対応で あっという間に 本体と充電器のアダプターを分離補修。
新たな充電器を買うだけで 済みました。
夜はそのまま カミさんとどら息子を誘い 中華料理 華宴で夕食。
6人がけのテーブルに着座したところ 6人連れの家族が来店。 4人がけのテーブルしかないので 6人がけのテーブルを譲ったところ 店のおばあちゃんが恐縮して どら息子とカミさんに 烏龍茶をサービス。
Nandatte Cantabileは 帰りの運転を カミさんに代わってもらい 生ビール2杯。
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