「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2010年12月25日(土) クリスマス・スペシャル・クラシックス  東京国際フォーラムA

午前中、父を
銀行に連れて行く。

ATMの操作が困難に。。。



11時30分
どら息子と
小金井の夢庵で昼食。

急いで上京。

集合時刻までかなり時間があったので

ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2010
会場: 東京国際フォーラム 地上広場
開催期間: 12月10日(金)〜12月25日(土)
入場料: 無料

ストラスブールの屋台村でしゅね。

どこもかなりの行列。
Nandatte Cantabileも
金と時間があれば
アルコールとつまみを求めて
呑んだくれるところでしゅ。

さらに
ごはんミュージアム

東京国際フォーラム 「オマーン カルチャーウイーク」
会期:2010年12月20日〜26日
主催:オマーン大使館
を瞥見。

オマーン行きたし
金は無し。


セキュリティーの厳重な
東京国際フォーラムAの
楽屋口に集合

10人ずつ楽屋へ誘導される。

クリスマス・スペシャル・クラシックス 
〜メサイア、第九&アヴェ・マリア〜
2010年12月25日(土) 18:30
会場:東京国際フォーラムA
演奏:レニングラード国立歌劇場管弦楽団
   東京ニューシティ管弦楽団 
指揮: ヴァレンティン・ボグダーノフ
合唱指揮: 松下 耕 
合唱: The Metropolitan Chorus of Tokyo (耕友会合唱団)
独唱、曲目
前日同様。


クリスマス・スペシャル・クラシックス  最終日第4日
Nandatte Cantabileは
12月19日オーチャードホール公演をサボり
宇都宮音楽集団クリスマスコンサートに出演したため
今年3回目の参戦。

5000人収容の東京国際フォーラムA
でかいでしゅ。

200人の合唱
生音だけでは
届かないので
マイクで拾い
アンプで拡大
スピーカからも流す。

ものすごく自然で
スピーカの存在
気づかないくらいでしゅ。

休憩時間にびっくり!

ロシア人ティンパニ奏者が
椅子をティンパニに見立て
繰り返しさらってましゅ。

プロの奏者でしゅから
ほぼ完璧な演奏できるはず
なのに
納得いくまでさらってましゅ。

演奏者の鑑でしゅ。

去年、横浜で手抜きした楽団とは
到底思えません。

入場者は7割くらいでしょうか?

それでも3000数百人でしゅ。
さすがに自分の声は
反射してきません。

席はテナー最後列最右翼
隣は凄い豊かな声の
堂々たるご婦人でしゅ。

耕友会の層の分厚さを痛感。



終了後は
山手線で上野に直行、
快速に間に合い
座れたので
普通車で帰還。


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