| 2010年10月16日(土) |
グローリア アンサンブル&クワイアーvol.18 J.S.バッハ ロ短調ミサ |
8時半過ぎ カミさんを車に積んで出発。
9時半の集合に何とか間に合う。
9時半 チラシ折込作業開始。 混声合唱団コール・エッコ演奏会のチラシも 入れていただく。
600枚しか用意しなかったため 早々になくなる。
来年は1000枚用意しようかしら。。。
10時半ゲネプロ開始。
右隣で歌うはずの ロ短調の神様S川氏は ドイツへ出稼ぎに行ったきり 当日までに帰れず。
替わりにsempre portamentoの大先輩が右に。。。 ところどころ楽譜と違う 音程、リズムを取られるが 大音量なので助かりましゅ。
もちろん左手には超美声のN氏。
昨夜の不安を引きずりながらも かなりよくなったかも???
12時半終了。
おにぎり2個の軽い昼食。
2時15分開場。
すでに階段に並んでおられる 混声合唱団コール・エッコ 技術委員長カモミールさまと 副団長まぁさまに 選曲委員会用資料を隠匿してある コインロッカーの鍵をお渡しし ワインをいただく。
ロビーには ピアニストてつさんご夫妻の姿も。。。
グローリア アンサンブル&クワイアーvol.18 2010年10月16日(土) J.S.バッハ 『ミサ曲 ロ短調(BWV232)』 15:00開演 宇都宮市文化会館 大ホール 音楽監督・指揮:片岡 真理
3時開演。 あとは一瀉千里。
オザンナでとちったものの 何とか最後まで歌いきる。
深い疲労感と満足感。 さらにロ短調ミサならではの高揚感。
混声合唱団コール・エッコのN氏にいただいた お菓子を受け取り 後片付け。
18時 宇都宮市文化会館2階のサン・フォルテで打ち上げ。
ピアニストのN.O.先生ほか いろいろな方と話したはず???
疲労のため酔いが加速。 打ち上げの記憶も急速に消失。
2次会の公式案内がないので カミさんの運転で帰宅。
帰宅後何もできず 入浴、爆睡zzz
グローリア アンサンブル&クワイアーvol.18 無事に終了。
来期は ベートーヴェン作曲 荘厳ミサ!
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