| 2010年01月31日(日) |
四人四季展 〜若手日本画家グループのつくる景色〜 |
FfFFFMMMMシンポジウム2010 会場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 分科会1:**++++はなぜ**なのか? 学術講演:わが国における***++戦略 特別対談:島耕作流 行き詰まった時の発想転換法 平川博之VS弘兼憲史
早朝から1200名の同業者が集まる大集会。
Nandatte Cantabile まず分科会1 **++++はなぜ**なのか? 〜その解決法について〜
技量不足が招く不充分なアプローチが クライアントの不利益に。。。
わかりきったことでしゅが 正確な分析に基づいた 対処が必要とのこと・・・ あたりまえでしゅ。
特別対談は 人気漫画家と 同業者代表の対談。
弘兼憲史は読んだことないし その弱肉強食的立場は嫌いでしゅが パースペクティブの広い 見解はなかなか含蓄が深いでしゅ。
1200人も同業者が来ているので 旧知の人もいるかと思いきや ほとんど会えませんでした。
会場が広過ぎたからでしょうか。
最後に最近知り合い このチンポジウムじゃなくて インポジウムじゃなくて シンポジウムに誘ってくださった方から 彼の上司を紹介され その上司もNandatte Cantabileと同じく 昔、化学を専攻していたことを知り 大いに話がはずむ。
閉会後は疲れ果てて グランドプリンスホテル新高輪と グランドプリンスホテル高輪の中と 庭園を散策し 疲れをいやしてから ゆっくり会場をあとに・・・
昨夜泊った ANAインターコンチネンタルホテル東京を はるかに上回る すごい超高級ホテル。 Nandatte Cantabileのごとき大貧民は 全く場違いでしゅ。
でも 豪華な身なりに 下品原人のままの貧相なマスクをさらす セレブ(成り上がり者)共も 多く居るようなので ちょっぴりほっとしましゅ。
お金の稼ぎ方 お金の殖やし方を知らない Nandatte Cantabile いつになっても 赤貧洗うがごとき 大貧困の中から 脱出できません(号泣)。
第3回29(福)万円均一祭 会場:DAIMARU東京店10階美術画廊 会期:2010年1月27日〜2月2日
帰りちょっとだけ時間があったので 東京駅・大丸百貨店で目の保養・・・
まずは11階で重い荷物を預け 10階へ。
大丸ミュージアムでは 内藤ルネ展が開催されていたが 時間もないし 800円は高すぎるので 断念。
著名画家から無名画家まで どれもこれもすべて 29万円均一。
ほとんどは版画でしゅが 油絵、日本画もありましゅ。
それにしても 東山魁夷の版画が 29万円とは。
500枚摺っているので 500枚で1億4500万円でしゅ。 ため息・・・
版画って儲かりまんなぁ。。。
すばらしい作品の数々を 眺めてしばし目の保養。。。
四人四季展 〜若手日本画家グループのつくる景色〜 会場:DAIMARU東京店10階アートギャラリー 会期:2010年1月27日〜2月2日
2009年東京藝大日本画科を卒業した 男女4人の若手 杉山愉岳 福川拓也 梅澤美実 新保裕希 の展覧会。
ちょっとインパクトは弱いものの そこはかとなく オリジナリティを感じさせ もしかしたら 彼らの中から大物が 出てくるかもしれません。
夕刻ようやく帰宅して 疲れ果てて タイ国産 第3のビール粋生350ml缶を 呑んで沈没 おしまい。。。
夜寝る直前 カミさんに DVD-VHSビデオレコーダーの横に DVD-Rが山積みになっていることを 叱責され 普段なら素直に謝るところ 気が大きくなっていたため 珍しく口答えしてしまう。
当然、百倍になって返って来て その後カミさんは 地獄の如く沈黙し 寝室へ退場。
あああ、またやっちゃった。。。 寝室から締め出されるかも・・・
明日からどうなる事やら・・・
1516歩
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