| 2009年11月17日(火) |
親子ふれあいコンサート トリオ・クメタナ |
親子ふれあいコンサート 会場:国分寺ゆうゆう館ロビー 主催:子育て支援センター つくし 出演:トリオ・クメタナヴァイオリン:粂川正子 ヴァイオリン・ヴィオラ:粂川吉見 ピアノ:田中純子
勤務の合間を縫って駆けつける。 開演時刻には間に合いませんでしたが 主催者のあいさつの途中で滑り込み。
演奏開始には間に合いました。
1時間の間に17曲。
良かったのは シュランメルン作曲ウィーンはいつもウィーン ヘンデル作曲メヌエット 天空の城ラピュタ〜君をのせて ネッケ作曲クシコスの郵便馬車
客席と一緒に歌ったのでは もろびとこぞりて きよしこのよる
2曲ともテナーパート(讃美歌の) 歌っちゃいました。
鈴をお客さんに渡して 鳴らさせたのも正解でしゅ。
絶えず乳幼児の泣き叫ぶ声の中での演奏でしたが あまり気になりません。
曲に合わせて 体を動かす子どもたちもいて 音楽が好きなこと そうでない子が 分かれたような気もしました。
それにしても 粂川吉見さんの トークはすごいでしゅ。
見かけによらず NHKのうたのおにいさんを やっていただけのことはありましゅ。
本日車内で聞いたCD
CD Gemini Bach, Johann Sebastian Keyboard Concertos, etc Gavrilov, Marriner Label: EMI Classics Catalog No: EMI 814822 List Price: $13.98 Release Date: 2007-04-24 Number of Discs: 2 Running time: 2 hr. 21 min.
Concerto for Harpsichord in D minor, BWV 1052 Concerto for Harpsichord in E major, BWV 1053 Concerto for Harpsichord in A major, BWV 1055 Concerto for Harpsichord in F minor, BWV 1056 Concerto for Harpsichord in D major, BWV 1054 Concerto for Harpsichord and 2 Recorders in F major, BWV1057 Concerto for Harpsichord in G minor, BWV 1058 French Suite no 5 in G major, BWV 816 Performers Leonore Smith (Flute) Susan Milan (Flute) Andrei Gavrilov (Piano) John Constable (Harpsichord) Conductor:Neville Marriner Ensemble:Academy of St. Martin in the Fields
宇都宮東武5階TSUTAYA RECORDで 2枚組1300円が 半額バーゲンになっていたので しぶしぶ購入。
1枚当たり325円は 安いでしゅ。
クラヴィア協奏曲を Keyboard Concertoとは。。。
今回はピアノ協奏曲でしゅが チェンバロでも聞きたいでしゅ。
ブランデンブルク協奏曲集などからの バッハ自身の編曲物でしゅが なかでも ヴァイオリン協奏曲からの編曲 Concerto for Harpsichord in D major, BWV 1054 が最高でしゅ。
混声合唱団コール・エッコ 11月14日の定期演奏会のビデオ鑑賞。
ちょっぴり恥ずかしいでしゅ。
選曲委員長が言っては 自画自賛になっちゃいましゅが 今年の選曲はなかなかバランスがとれていて 良かったのではないでしょうか。。。
もっとも第2ステージ 昭和の歌謡曲・・・ はすったもんだで 決定、練習開始後に 入れ替えもあり 局のの一部は選曲委員会の手を離れて 団長さんの手になるものでしたが。。。
それでも すごく良かったような気がしましゅ。
重唱は力量と練習量が もろに現れたような気もしましゅ。
楽しいでしゅ。
2010年も 充分時間をかけて 良い選曲ができればいいのでしゅが。。。
終了後 親睦委員会のアナウンス。 新年会の会場その他のご意見・ご要望を募集。 初谷先生はプチ・ボヌールが お気に入りとか。。。
中規模なら好適かもしれません。
選曲委員会からは メインステージ以外の ステージ構成と 選曲のアンケート第1弾。
どういうステージ構成になりましゅか 知恵の絞りどころでしゅ。
あとはーちん先生からの 佐野市民合唱団”Voice” 第九応援要請を伝える。
今年も 佐女高、栃女高、栃高の応援があるものの 混声合唱団コール・エッコからの応援は 年々減少しており 佐野市民合唱団”Voice”団員そのものも 高齢化と人数減少で かなり苦しいようでしゅ。。。
歩数不明 歩数計いまだ行方不明。
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