| 2009年11月16日(月) |
1874年11月16日 女子小学校開校 青山学院創立135周年 |
1874年11月16日 女子小学校 プロテスタント・メソジスト派の学園として 麻布新堀町に開校。
青山学院の源流だそうでしゅ。
こじろうさんは 青山学院大学グリーンハーモニー合唱団で お歌いになっていたのでしたね。
Nandatte Cantabile 東京六大学混声合唱連盟の演奏会で 青山学院大学グリーンハーモニー合唱団の 演奏聴かせて頂いたことがありましゅ。
白亜混声合唱団が 栃木県合唱コンクールで 銀賞(金賞なし)で 関東大会に出場し 青山学院大学講堂で歌って 選外=銅賞も獲れなかったのも 遠い昔の思い出でしゅ (記憶あやふや、 間違いかも知れません)。
大学時代、青山学院大学講堂で メサイアを聴いたこともありましゅ。
もっと古い記憶では Nandatte Cantabile 悲惨な高校生時代 3年間 東武練馬−渋谷間で 時々青山学院高等部の子と 同じ電車に乗り合わせました。 主として東上線ででしゅ。
もちろん名前もわからず 声も掛けたこともありません。
ちょっとエキゾティックなマスクの子で 優美で大人びた感じの子でした。
それよりも強烈に惹かれたのが 彼女の膝で ほぼ正面の席になった時など Nandatte Cantabileの頭が どうにかなりそうでした。
Nandatte Cantabileが ご婦人方の膝に異常な関心を 覚えるようになったのは この時代からでしゅ。
制服から彼女が 青山学院高等部の生徒 ということだけが わかりましたが その後、彼女はどうなったのでしょうか?
青山学院高等部といえば Nandatte Cantabileにとっては 高嶺の花。
もの凄く遠い存在でした。
宇都宮農林公園 サウナ15分 水中歩行60分 サウナ15分 体重 前63.0kg 後62.0kg
ストレスと暴飲暴食のため ついに63kgに。。。
本日車内で聞いたCD
CD J.S. Bach バッハ Mass in B minor ロ短調ミサ BWV 232 Eugen Jochum オイゲン・ヨッフム Bayerischer Rundfunk Symphonieorchester & Chor バイエルン放送交響楽団&合唱団 Soprano: Helen Donath; Alto: Brigitte Fassbaender; Tenor: Claes-Håkan Ahnsjö; Basses: Roland Hermann, Robert Holl 録音:Herkules-Saal, Munich, Germany. EMI Classics / EMI Gemini 2-CD / TT: 122分37秒
ヨッフム2回目の ロ短調ミサ録音だそうでしゅ。
宇都宮パルコのバーゲンで 2枚組1050円だったので たまらず買っちゃいました。
第1曲 第1キリエ オーソドックスで地味な演奏のような気がしました。 第2曲 クリステ エレイソン以降も 格段どうといういことはありません。
2枚目に換えて 第2曲 第2クレド 始まったとたん身震いがしました。
そしてオザンナでも。
時間が少しあったので もう一度第2クレド聞くと 今度は涙が止まりません。
信仰の根幹に関わる 信仰宣言(クレド)の冒頭、 バッハが与えた力強く 堅牢な音楽が 信仰のないNandatte Cantabileにも 強烈なインパクトを与えましゅ。
オザンナは Osanna in excelsisを オーザンニンエクシェルシスと 発音しているように聞こえるのが印象的でしゅ。
たしかペーターシュライアー指揮の ロ短調ミサも 同じように 発音していたような気がしましゅ。
ロ短調ミサのオザンナ 多くの音楽学者、演奏家が 低く評価していましたが 日本のバッハ学の最高権威 礒山雅(いそやまただし)教授は 高く評価しており Nandatte Cantabileも 我が意を得たりでしゅ。
命がけで歌う音楽があるとしたら それは バッハのロ短調ミサでしゅ。
2010年 グローリア アンサンブル&クワイアーは ロ短調ミサを歌いましゅ。
全員が命がけで歌ったら すごいことになりましゅ。
もちろん団員間の温度差が非常に大きい グローリア アンサンブル&クワイアーでは そんなことにはなりませんが。。。
Nandatte Cantabile 大合唱で歌うのもいいでしゅが ロ短調ミサは できれば16人〜20人くらいの 小編成で歌いたいでしゅ。
そんな実力ありませんが・・・
歩数不明 歩数計行方不明のため。。。
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