| 2009年08月01日(土) |
CD モーツァルト作曲レクィエム(バイヤー版) アーノンクール シェーンベルク唱 |
寝坊して9時起床。
それでも眠いでしゅ。
軽い朝食。
10時 カミさんを車に積んで小山へ。。。
コジマ電器NEW小山店へ。
先日壊れた冷蔵庫の修理代の清算。
カミさんから怒りのメールが来たときは びっくりしました。
「冷蔵庫がぶち壊れ 冷凍庫しか動いてない。 ビール冷やせない どうしてくれる! 販売店のコジマ(小山北店)に電話しても つながらない! どうしてくれる!!!」
そんなに怒らんでも。。。
コジマ小山北店はとうに統廃合。 コジマ電器NEW小山店に電話するように伝え 翌日さっそく修理。
昨日はきちんと ビール冷やせました。
さらに エプソンの黄色と黒の PCプリンタ・インク互換品を 購入。
インクの値段の高さには閉口でしゅ。
インクだけ注入するのが 安いのでしょうが 面倒なので 今回は少し安い互換品を購入。
カミさんと 電気マッサージチェアの 無料体験を 二人で受けて 野木町へ。。。
今日明日と施設から帰省する 次女を車に積んで 小山の インド料理ジャムナ へ
http://currydb.supleks.jp/shop/1120 http://blog.livedoor.jp/dada_2/archives/50590823.html
990円のランチバイキング
カミさんはいまいちのようでしゅ。 いつも食欲の鬼と化す次女も あまり食べません。
Nandatte Cantabileは コストパフォーマンスの点からかなり満足でしゅ。
辛いカレーと 大甘のあんこナンの アンバランスがなんとも言えません。
普通のナンは上出来でしゅ。
インド人スタッフ、ウェイトレスの 雰囲気もいいでしゅ。
低くかかっていた インド音楽 もっと大きな音量で 流してほしいでしゅ。
カレーには インド音楽が 最高でしゅ。
もっともっと インド音楽と カレー 堪能したいでしゅ。
狭い店内 禁煙ではないので 一人でも ニコチン中毒がいると ぶち壊しでしゅが 店内のお客さん 誰一人タバコを吸っていないので 助かりました。
インドビールも呑みたかったのでしゅが カミさんに運転を替わってもらうのも 申し訳なく 330mlで600円もするので 断念。
麻生太郎首相が連日超高級ホテルのバーで呑むビールに比べれば 大安でしょうけれど 大貧民には高杉君でしゅ。
麻生太郎首相には 最後の最後まで 頑張ってほしいでしゅ。
2008年の自民党総裁選で 圧倒的多数の自民党議員の支持を得て 自民党総裁に当選し 国会でも自民公明両党の圧倒的多数で 総理大臣に就任したのでしゅから。。。
もちろん栃木の 船田元衆院議員、渡辺喜美衆院議員、森山真弓衆院議員、 佐藤勉衆院議員、西村公也衆院議員、茂木敏光衆院議員など こぞって麻生氏を支持・投票したのでしょう。
自民党が崩壊、消滅するまで 名誉ある自民党総裁として 頑張って頑張って頑張りぬいてほしいでしゅ。
そういえば 麻生がやりぬく というポスター あまり見かけなくなりました。
次期首相候補の呼び声高かった 麻生首相の盟友 中川 昭一元財務大臣、金融担当大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、自由民主党政務調査会長、 自民党内拉致問題特命委員長および集団的自衛権に関する特命委員長 にも ぜひ頑張って次期首相になり 今度は国連総会で 泥酔へろへろ酩酊迷演説を 日本国を代表して ぶちかましてほしいでしゅ。
カレーバイキングで満腹ののち 午後、3人で 父を見舞う。
認知症の進行と 聴力低下で かなりとんちんかんな 応答も・・・
施設入所中の母を 4人で見舞いに行こうと 誘うも 次のショートステイのとき 逢うから 今日は行きたくないとのこと。
施設に渡す母の書類を 受取り 3人で母の入所施設へ。。。
ところが書類の不備で 渡せませんでした。
先日持っていった ラジカセ カセットは鳴らないようでしゅが ラジオが入るので かけていてくれました。
次女の入所施設も 母の入所している老健も スタッフが少しずつ替わり いつも人出不足のようでしゅ。
自公政権による 福祉・医療破壊政策のおかげで 福祉の現場は とんでもない 3K(きつい、汚い、給料安い)職場になっていましゅ。
職員が希望を持って 働ける待遇を実現する 政治を実現しなければ 状況は変わらないでしょう。
観念的幸福実現を唱える お多福実現党も 憲法改悪、軍拡 北朝鮮敵視政策と リニアモーターカー網の整備だけでは 日本はちっとも よくならないでしょう。。。
帰路父のところに再度寄り 書類をget。
いったん家に帰り カミさんと次女を おろす。
夕方 大学で 事務処理。
8月3日、8月4日に提出する 書類等が まだ片付いていません。
カミさんからは 「あんたバカなのに やることが多すぎんのよ」 と常々 叱られてましゅ。
Nandatte Cantabileが バカであることは 天下万人の認める 絶対の真理、事実で Nandatte Cantabileを知る人々が 身をもって証明してくださるでしょう。
やることが多すぎるのも 事実で 加齢とともに あらゆる能力が低下しているのに 欲望だけは肥大し あれもこれもやろうとするので 収拾がつかなくなっているわけでしゅ。
家の中も職場も大学も車の中も ごみ屋敷状態でしゅ。
糖尿病、高血圧、高コレステロール血症、高尿酸血症など 病気のデパート状態で あと何十年生きられるのか わからないのでしゅから 早く身の回りを整理しろ という カミさんのお叱りはごもっともでしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD モーツァルト レクエイムニ短調K.622[F.バイヤー版] ■演奏 クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ) ベルナルダ・フィンク(アルト) クルト・シュトライト(テノール) ジェラルド・フィンレイ(バス) アルノルト・シェーンベルク合唱団 合唱指揮:エルヴィン・オルトナー ■指揮:ニコラウス・アーノンクール ■演奏:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス ■収録:2003年11月29日&30日 ウィーン、ムジークフェラインザール ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス創立50周年記念演奏会 におけるライヴ・レコーディング
カミさんと話しながらでしゅから ろくに聞いていません。
にもかかわらず 強烈な印象。
ニコラウスおじさん 独特のあくの強さ ということでしょうか?
じっくり繰り返し 聞きこみたいでしゅ。
3095歩
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