| 2009年07月30日(木) |
CD ハイドン ピアノ・ソナタ 第42 - 47番 Jeno Jando |
昼休み かろうじて曇り。 2週間ぶりの散歩へ。。。
春秋は事務服で歩いているご婦人が 今日は黄色いサウナスーツ?
ただ歩いても 汗びっしょりなのに サウナスーツとは!!!
散歩の後 着替えるのでしょうか?
怪しい想像しちゃいましゅ。
施設の入り口では タバコを吸う人々。。。
素敵なご婦人が スパスパやってましゅ。
興ざめでしゅ。
タバコを吸うご婦人との キスなんて きたない灰皿を なめてるみたいで 気持ち悪いでしゅ。
カミさんのキスが 気持ち悪いのは 彼女が 聖バルナバ学院時代 タバコを吸っていたからでしょうか???
まさかね!!!
合唱2時間10分 佐野市民合唱団”Voice” 源田俊一郎:混声合唱のための童謡メドレー「いつの日か」より 夕焼小焼 、証城寺の狸囃子 モーツァルト戴冠ミサより キリエ、グローリア、クレド、アニュス・デイ 会場:佐野市立城北公民館
今夜は グローリア アンサンブル&クワイアーと 佐野市民合唱団”Voice”の レッスンがバッティング。
演奏会の迫る 佐野市民合唱団”Voice”のレッスンに参加。
ほかにも理由はあるけど。。。
いつもより早い 10分遅れで発声練習開始。 ただしストレッチはごく短時間で。。。
2009年8月31日の 佐野市民合唱団”Voice”演奏会まで あと1カ月。
フルリーナ先生のご指導にも 熱が入りましゅ。
ただ団員の皆さまの間では 若干の温度差があり いまいち集中密度が緩いでしゅ。
まあ なかよしシルバークラブ的な雰囲気も 悪くありませんが もう少し 練習に集中していただけると さらに良い演奏ができ 楽しいでしゅ。
はーちん先生のお誘いで 戴冠ミサを手伝うことになった カモミールおねいさま Chamomile THE GREATが アンコール曲との兼ね合いで さらに謀られて 源田俊一郎も お歌いになることになり 楽譜と濃黄色のTシャツも お買いになり 結局、全曲演奏することに。。。
Nandatte Cantabileも 似たような経過で 源田俊一郎 歌うことになったのでした。
Nandatte Cantabile 今宵も はーちん先生と カモミールおねいさまの 間で至福のレッスン。
8時50分ころまで 夕焼小焼 、 証城寺の狸囃子 のレッスン。
男声 未だ音程が不安定で A先生のピアノのほか はーちん先生がキーボードを テナーとバスの間に持ち込み 音程の安定化を図りましゅ。
Nandatte Cantabileも おてつだいする以上 ある程度きちんと 歌わなければ 信義にもとるので 力が入りましゅ。
それにしても 源田俊一郎の編曲 易しい中に 恐ろしく難しい部分があるので 侮れません。
午後9時を大幅に時間オーバーし 戴冠ミサのレッスン。
ところどころ間違え はーちん先生に指摘されましゅ。
Nandatte Cantabileも もっともっと 自習せねば。。。
本日車内で聞いたCD
CD ハイドン ピアノ・ソナタ 第42 - 47番 イェネ・ヤンドー (ピアノ) Jeno Jando Franz Joseph Haydn (1732-1809) Piano Sonata No. 42 in G major, Hob.XVI:27 Piano Sonata No. 43 in E flat major, Hob.XVI:28 Piano Sonata No. 44 in F major, Hob.XVI:29 Piano Sonata No. 45 in A major, Hob.XVI:30 Piano Sonata No. 46 in E major, Hob.XVI:31 Piano Sonata No. 47 in B minor, Hob.XVI:32 録音:the Unitarian Church、Budapest 1993年3月 72分 naxos 8.550844
250円の中古CD。
楽しいでしゅ。
ピアノも悪くありませんが ハイドンにふさわしい すてきな演奏者による フォルテピアノの実演 聴きたいでしゅ。
コンサートホールじゃなく ちいさなサロンが 最適でしゅ。
19782歩
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