| 2009年01月16日(金) |
文星芸術大学 油画専攻優秀作品展 |
3213歩
サウナ15分X2回 水中歩行60分 体重 前63.1kg 後62.0kg
油断大敵 あっと言う間に63kg突破
文星芸術大学 油画専攻優秀作品展 会場:文星芸術大学ギャラリー 会期:2009年1月13日(火)〜1月24日(土)
1〜4年の授業作品(油彩、版画、フレスコ、テンペラ等)と、 3年〜大学院生の自主制作(個展、グループ展などに出品した作品)を展示。
なかなか面白いでしゅ。
ただし、ずば抜けた個性は 感じられません。
もっとたくさん観たいでしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD ルネサンスの舞曲とバラード Danses de la Reneissance 指揮:ルネ・クレマンシック 演奏:クレマンシック・コンソート HARUMONIA MUNDI KMH100035 録音:1972年 シェーンブルク宮殿(ウィーン) 1973年メネルブ教会(リュベロン) 01ブルゴーニュの3つのブランル (モデルヌ) 02新しいブランル・ゲイ (モデルヌ) 03パヴァーヌ「千の悲しみ」〜ロンド〜パヴァーヌ「もし我慢できぬなら」〜ロンド〜サルタレッロ〜ホボーケン舞曲〜ロンド「恋の手習い」 (スザート) 04ブランル (ジェルヴェーズ) 05「フリウリ地方の苗木踊り」 (ファレーズ) 06パヴァーヌ〜ガイアルド (M.フランク) 073つのイントラーダ (ハスラー) 08トゥルディオン〜パヴァーヌ〜ガイアルド (アテニャン) 09ポロネーズ舞曲〜ガイアルド (デマンティウス) 10コルナミューズのための独奏曲 (クロメリスの無名者)〜バラード「私のいとしい人よ、あなたは」 (マショー) 11サルタレッロ〜トロット〜バッラータ「ベン・キオ」〜「泉からの長々とした流れ」 (作者不詳) 12オルガヌム「我らは主を賛美します」 (ノートルダム楽派) 13ロンド「気高くしとやかな心よ」 (デュファイ) 14「ブルボンの希望」〜「何もせずに」〜「クレープの踊り」〜「結婚にふさわしい娘たち」 (オーストリア公女マルガレーテ)
もっとバラードが多いかと思いましたが 舞曲中心のアルバムでしゅ。
優雅で典雅で癒されましゅ。
当時の王侯貴族たちは 暇で憂鬱なひと時 楽師たちにこのような曲を 演奏させ 躍って 憂さを晴らしたのでしょう。
2009年のNandatte Cantabileは 多忙な中 車の中でこの素晴らしい音楽を聞きながら 憂さを晴らしていましゅ。
こんな素晴らしいCDが 中古とはいえ250円で 手に入るなんて なんて素晴らしいことなのでしょう。
CD モーツァルト レクイエム・ニ短調 K.626(ジュスマイヤー版) 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:カラヤン ソプラノ:リップ(ウィルマ) アルト:レッスル=マイダン(ヒルデ) バス:ベリー(バルター) テノール:デルモータ(アントン) 録音:1961年 ベルリン 発売元:ポリドール 発売日: 1995年10月1日 POLYDOR: POCG-9709
今日もわずかな時間を利用して ブックオフで安物買い。
105円〜250円〜500円のCDなどを 買い漁る。
通常250円を超えるアルバムは買わないのでしゅが モーツァルトのレクィエムは例外でしゅ。
2009年 グローリア アンサンブル&クワイアーで 演奏予定の曲でしゅ。 ただしジュスマイヤー版ではなく バイヤー版でしゅ。
1961年のカラヤン、ベルリン・フィル、ウィーン楽友協会合唱団 古典的で重厚な演奏でしゅ。
怒りの日、涙の日などは 聞き応えありましゅ。
11月の演奏会まで なんどもこのCDを 聞くことになるでしょう。
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