| 2008年12月05日(金) |
1927年12月5日 ヤナーチェク作曲 グラゴル・ミサ初演 |
8809歩
1927年12月5日(月曜)午後8時 レオシュ・ヤナーチェク作曲 グラゴル・ミサ (チェコ語: Glagolská mše / Mša glagolskaja ラテン語: Missa Glagolitica) ブルノのドヴォラン展示館(ソコル・スタディオン)で初演。
独唱、合唱、管弦楽による大曲でしゅ。
Nandatte Cantabile この曲のCD2種持っていましゅが 激しい、あるいはちょっと愉快な作品でしゅ。
歌ってみたいかなとも思いましゅが 古代教会スラヴ語の壁が高すぎでしゅ。
http://members3.jcom.home.ne.jp/janacekjapan/glagol-sekine.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B5
日本都市センター
某資格更新のための講習会出席のため上京。
7時前に家を出る。
湘南新宿ラインに乗車。
カミさんは金持ちなので 新幹線でしょっちゅう東京往復してましゅが Nandatte Cantabileは大貧民なので 各駅停車で。。。
池袋で地下鉄有楽町線に乗り換え麹町へ。
狂気の殺人ラッシュでしゅ。
痴漢の冤罪を恐れ 慎重に行動。
下車後プリンス通りを猛烈ダッシュ。
2分遅れで 日本都市センター 9時開始の講習会に滑り込み。
資格を失うと 職務が著しく限定され 大幅減収になるので 更新は欠かせないでしゅ。
今年度の講習は 東京6回、大阪、福岡各1回なので 遠方の人たちはたいへんでしゅ。
9時から5時30分まで みっちり缶詰で講習。
充実した内容でしゅが しんどいでしゅ。
昼食は持参した賞味期限切れのカロリーメイトと サンハウスで買っておいた 500ml入り1本55円のサンガリアのお茶。
ロビー・ラウンジでは カレーライス1000円 コーヒー650円なので 正解でした。
昼休みは1時間あったので 日本都市センター・ロビーの絵画・クリスマスツリー 隣の麹町会館センター・ロビーの絵画・クリスマスツリー プリンス通り向かいの画廊の絵画を鑑賞。
午後の講習が終わると同時に受付までダッシュ 修了証を受け取り プリンス通りを地下鉄永田町駅まで急ぐ。
永田町駅入り口から さらに約1000m 短い足で赤坂見附駅まで早足。
胸が悪くなるので嫌いな 丸の内線に乗り換え新宿へ。
新宿で予定していた湘南新宿ラインに滑り込み。
普通車は超満員が予想されていたので 久喜までのグリーン券750円を購入 グリーン車に乗り込むもすでに満席。
心の中で750円返せと叫んでいると 池袋で前に座っていたご婦人が下車 幸運にも座ることが出来ました。
車内販売のビール・つまみを必至にやり過ごし 数日分の新聞を読みながら 2009年混声合唱団コール・エッコで歌う予定の 木島始作詩、信長貴冨作曲 混声合唱組曲「初心のうた」の音取りテープを聞く。
久喜で通勤快速に乗り換え 8時過ぎに帰宅。
独身で若ければ 東京で遊んで帰るところでしゅが 老骨には 8時間半の講習 13時間以上の往復は 体にこたえ TSUTAYAで アンジェラ・アキの中古CD「手紙」を 100円で入手し ほうほうの体で帰り着き あとは韓国産の安い発泡酒をあおるだけでしゅ。
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