1823年5月16日(文政6年4月6日)江戸の狂歌人 大田南畝(蜀山人)没、75歳。 寛延2(1749)年3月3日 誕生戯作者としても活躍思わずそうそうとうなずきたくなる狂歌を大量生産しました。臨終に関する狂歌としては今までは 他人(ひと)が死ぬとは 思ひしが 俺が死ぬとは こいつぁたまらんこれは在原業平の辞世ついにゆく道とはかねてききしかどきのふ今日とはおもはざりしをを完全に食ってましゅね。