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■ 月見の里おとな学校 最終回。
昨夜は、袋井市の月見の里学遊館で今年度開催されていた「おとな学校」の最終回に参加してきました。
神戸大学の藤野教授が講師でした。
テーマは「文化施設の使命」。
うーむ。 重いテーマ。
私たち演劇人にとって文化施設は無関係ではいられないので、自分なりの意見もあります。
「おとな学校」は構成としては、2時間で、前半は講義で、後半は議論っていう感じです。
さて講義の始まりです。
ドイツの文化予算と施設、社会、文化人の話。
ちょいちょい小難しいですが、面白いっ!
私はお馬鹿さんなので「ドイツ、すげぇー」って感心しきり。
話は日本の現状になると、ガッカリ感がてんこもり。 頼むよ、日本の政治、文化施設で働く人…と願わずにいられません。
…面白いんですが、話が終わらず、ほとんど時間いっぱいになってしましました…。
今回の「おとな学校」のテーマは、実は側面があります。
月見の里学遊館の指定管理がこの4月で変わるんです。 だから、今の運営をされている方たちは今月いっぱいで去られます。
スタッフの方たち、情熱のある方たちばかりで、この「おとな学校」をはじめ、斬新で刺激的な企画をたくさん出されてきました。 私たちがホールを借りるときも、某市のスタッフみたいにお役者ではなく、対等に話をすることができました。
正直、指定管理が変わることは残念でなりません。 もう何年かあったら、こういう斬新な企画も、もっと浸透していったかもしれません。
さて、短いながら、予定時間オーバーで、議論の時間が設けられることになりました。
議論というより、教授への質問の時間といった方が近いです。
タイミング的に私が最後の発言となりました。
教授への質問の後、(遠回しな)月見の里学遊館現スタッフの皆さんへの感謝の言葉でしめました。
スタッフの方もおっしゃってましたが、なんか物悲しい感じの終わりになりました。
しかし、それでもネガティブに考えてもどうにもならず、きっと優秀な皆さんはまた違った地で活躍されるでしょうし、次の指定管理者にも期待すればよいです。
おとな学校の終わった後、スタッフの方と少しお話をしました。
なんだか、逆にじんわりと励まされて、頑張ろうと、改めて思いました。
思いがけず長い日記になりました。。。
2012年03月15日(木)
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