diary…?
さわね



 振り返って。

大晦日ですねー。

…といっても、昨日まで仕事で、明日から仕事なので、さっぱり実感がありません。

今年はカレンダーが悪いのですね。

今も大晦日のテレビ番組ではなく、レンタルしてきたER14を見てますので、いつもと変わりなくという感じです。

そう、テレビといえば、昨日、やっと地デジテレビを注文しました。
12月末でエコポイント対象外となるものを安売りしていたものです。

11月に購入しようと思ったんですが、価格高騰が凄くて、敬遠しましたが、値段が沈静化したのを見て決めました。

最初、26型を探していたのですが、いつの間にか37型を購入してました。。。(汗)

さて、タイトル通り今年を振り返ってみます。

まず今年は演劇集団esとしては、本公演を2本上演できました。
4月、12月と、短いスパンで動きました。

4月の「流星降る夜に」は、書き手として、今の自分が絶対に書かなくてはならない、という衝動で書き進めました。
反省の多い脚本でしたが、それでも書き終えられて、そして劇団で上演することができて本当に良かった。
女性の主演を本公演初経験の高校生に、男性の主演を経験厚い信頼する方に、お願いをしました。
演出としては役者陣から学ぶことの多い稽古期間でした。
その向こう側で、自分の頭で「描いている場面」が観られたたときは、ぞくっとしました。
劇団としては久しぶりの長編で、通すまでは全体がわからず、心配でたまらなかったのを覚えてます。
しかし、個人的に思い入れの強い作品でしたが、後悔なく、精一杯やれました。
劇団メンバーに感謝です。

そして、12月の「星屑ナイトに祝福を」「虹色キッチンは今日も晴れ。」。
劇団メンバーの事情があり、4月の公演後、すぐに脚本にとりかかりました。なんとか今年中にもう一本上演したかったのです。

地域で活躍されているシンガーさんと漫画家さんに協力してもらおうと、自分の中で勝手に企画して、書き始めました。
今思うと、誰も賛同してくれなかったときのことを考えていなかった自分は馬鹿だなと思います。結果として素晴らしいアーティストの皆様にご協力いただいて、実現できました。アーティストの皆様に心から感謝です。

どちらの作品もとても短い期間で書き上げ、台本を配りました。
ほぼ同じボリュームの二作品で、キャストも分かれます。
過去に三作品の公演をやったとき、かなりきつくて二度とこういう企画はしないようにしようと思っていたのですが、なんとなく今回は大丈夫だろうと安易に考えていました。もちろん、これは間違いでしたが。

後半の稽古ではもうヘロヘロでしたが、良い舞台を素晴らしい仲間とやりたいという熱のようなものだけで動いていました。
皆も大変だったと思いますが、最後まで精神的にキレることなく、やってくださいました。

二公演とも、袋井市の月見の里学遊館です。

共通して思うことは、やはり多くのお客様に観ていただけるように、もっと考えなくてはならないということ。

12月は、新聞社の後援をもらって、新聞に記事を載せてもらったのですが、それを見たお客様が上演後、私のところに来て、「すごく楽しかった。また来たいから、次の公演の連絡絶対にくださいね」と言ってくださいました。
こういうことの積み重ねの出来る環境を作っていけたらと思います。
「演劇=マイナー」を少しでもひっくり返してやりたいです。
演劇人であり続ける限り、これが大きな目標ですね。


脚本家としては、劇団外で3本脚本提供させていただきました。
東京の劇団さんと、愛知の演劇研究会さんは、「街は囁いて」
長野の高校演劇部さんは、「タイムカプセルは饒舌に」。

脚本家として少し前進、出来たような気がしました。
未熟な自分の作品を大切にしてくださった各劇団の皆様に心から感謝です。

もっともっと頑張って成長しようと、改めて思います。

さ、長くなってしまいました。
相変わらずですが、今年は、いろんなことがありました。
プライベートも、仕事も、演劇も…。

来年は、より大きなものがある予定です。
また改めてご報告させてください。

では、皆様、良いお年をお過ごしください♪

2010年12月31日(金)
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