diary…?
さわね



 街は囁いてIn愛知大学(豊橋)



行ってきました♪

愛知大学(豊橋)演劇研究会さんの公演「街は囁いて」。

少し早く着いてしまったため、敷地内を少し回りました。
10年以上前に、何度となく来たことのある構内でして、懐かしい気持ちで、その頃のことに思いを巡らせました。
建物自体は、当時とほとんど変わっていないようでした。
アメフトをやっている学生が走り回り、馬に乗っている学生が優雅に馬の歩を進めていたり…。

今は気が付かないかもしれないけれど、「その時間」は、とても希少な財産になるんだよ、と声をかけたくなります。
もちろん実際にそんなことはやりません。(笑)
やったら、かなり危険な人です。(笑)

そんなんで、観劇に来た劇団の仲間たちと合流して、会場へ。
会場は、小劇場のように段差を付けたアトリエでして、密閉されていて、非常に暑かったです。(笑)
チケットに「ドリンク」付となっていたので、?と思っていたのですが、熱中症対策ということのようでした。

そして、芝居が始まります。

いつものように芝居の感想は割愛気味ですが、本当に素晴らしい舞台でした。
ラストは、お客様が何人も泣いていらっしゃって、私自身、役者さんの迫力に押されて、心に響きました。
泣かせたのがすごいのではなく、かなり暑く、お客様の多くが団扇でパタパタやっている空間でお客様を舞台に集中させたということが素晴らしいと思います。
決して簡単なことではないと思います。

カーテンコールも、爽やかな役者さんの紹介があり、演出の登場があり、気持ちの良いものでした。

お誘いいただいて、打ち上げにも少し参加させていただきました。
演出さんやキャスト、スタッフさんともお話が出来て、楽しかったです。

「街は囁いて」は、今回でうちの劇団を含め、4つの劇団さんの公演を経ました。
多くの方に大切にしていただいた、この作品は、自分にとっても大きな力と自信をくれました。

この作品内には、一本の童話作品が登場します。
その童話作品は、自分が童話作家を目指していた頃に書いたものであり、その時期というのは、今回上演してくださった愛知大学に何度となく行ってた頃に書いていたものです。

馬鹿げたことに、そのことを最近まで気付かず、気が付いた時は、背中にすーっと何かが走りました。

書き続けていることへのご褒美なのか、もっと頑張れっていう意味なのか、その両方なのか、何かの暗示かわかりませんが、ここまで来たら書き続けてやろうと思います。
どかーんどかーんと書く度に成長してやろうと。

そうしたら、きっといつか、どこかに辿り着けるだろうと思うんです。

2010年07月05日(月)
初日 最新 目次 HOME