diary…?
さわね



 終わり。



昨日、今日と、国民文化祭(菊川市)公演「チェンジ」が無事に終演しました。
二日ともに、多くのお客さまがお越しいただき、ありがとうございました。

心配していた天気もなんとか、という感じでした。

書きたいことは、とてもたくさんありますが、何より、キャスト・スタッフの皆が笑顔で終えられて良かったです。

無事と書きましたが、もちろんというか、いろんなことがありました。

その中のささやかな一つが、昨日の公演は、場面転換する要員がいないということで、当日、私も舞台袖に付くことになり、かなり焦りました。
こういったことには私は非常に向かないのです。。。

今日の公演は、客席で観劇させていただきました。
これまでの思いがよぎって、胸が熱くなりました。
正直、泣いてしまいました。
(公演後の打ち上げで乾杯の挨拶をさせていただいたときは「泣きそう」になりました、ということにしました(笑))

カーテンコールでは、目一杯拍手して、役者全員とその裏にいるスタッフの皆様に賛辞を送りました。



これで、約二年の活動にピリオドが打たれました。

これほどの大がかりの舞台。そう経験出来るものじゃありません。
大きな経験をさせていただきました。
続けて良かったと、素直に今は思えます。
感謝、感謝です。

それにしても、自分は本当に無力でした。
役者や演出の力になれるような動きが出来ませんでした。
もし読まれているキャストさんがいらっしゃったら、この場を借りて、ごめんなさいです。

またいつか、ここで出逢えた皆さんとお芝居が出来たら、素敵だなぁと心から思います。

打ち上げのときに、今回主演した男性役者さんともそんな話をしました。
実は、6,7年前に、ほんの短い期間、一緒に舞台創りをしたことがあり、今回は本当に驚いた再会だったんです。
だから、また次、いつか必ずと、握手をしました。

舞台って、こういうのが良いですよね。
「またね」は社交辞令じゃないんです。
願いであり、励ましであり、尊敬の念なんです。

うん。
良かった!

2009年11月02日(月)
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