diary…?
さわね



 ダンス・ダンス・ダンス上巻

研修所には図書室があります。

そこで、原稿を書いていたんですが、気分転換に本棚に並ぶ本の背中を見て回ります。

図書館でも、本屋さんでも、こうやって眺めるのが好きです。

村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」上巻を手にとってみます。
好きな本でもう何度も読み返したものです。

部屋で読もうと、借りることにしました。
借りるには、本についている図書カード(小学校の頃に使っていたものと同じようなものです)に受けている研修名や名前を書いて、カードを置いていくことで借りられます。

そして、名前を書こうとしたら、ほんの2つ上にあるんです。

…自分の名前。

年が書いてないので正確にはわかりませんが、たぶん4年とか5年とか前の研修のときに、借りたようです。

まったく覚えていないんですが、少し驚きました。

何年も前にも同じように本の背表紙を追って、同じ本を手にするなんて、読書の幅の狭さを反省すべきですね。

上巻をあっという間に読み終え、今、下巻を借りてきました。
下巻のカードには私の名前はありませんでした。

思い出しました。短い研修だったんです。

2009年03月05日(木)
初日 最新 目次 HOME