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■ 作品の運命。
諸事情があり、急ハンドルをきるように、これまで書いていた脚本をひとまず置いといて、別の新作に取り組んでいます。
作品というのは、タイミングというものがあって、書いていたモノ全て、自分の分身ですが、「人生」ならぬ作品ならではの運命があります。
特に脚本というものは、その作品に関わるメンバーによっても大きく運命が変わるものです。
そのタイミングを逸して、なかなか日の目を見ないものも、あります。
書き終わってしまうと、書き手としても、想像できなく、どうすることもできない運命もあるものです。
2006年04月14日(金)
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