今日は母の命日である。 もう22年になる。 11日に23回忌を行った。 横須賀の一つ手前の駅、田浦にあるお寺さん。 副住職さんの言葉。
大事な人を亡くした悲しみは大きいが、この22年という歳月に は、悲しみ以上に大事な出会いや喜びがあったことに思いを馳せ、 亡くした方の法要に際してこうして集まることができたというこ とにも感謝する機会としてください。 そして、両親があって自分が生まれたこと、亡くなった方を含め それまでの祖先があっての今であり、命をつないでいただいたと いうことに感謝いたしましょう。 それが23回忌という、長い年月を経た法要の心です。
悲しみではなく感謝を、という言葉にはっとした。 法要というと、亡くした人を惜しんで悲しみにひたるもののよう に思ってしまいがちだ。 しかし、こうして集まることができたことに感謝することもまた 大事なことなのだと思った。 亡くした人を惜しむだけでなく、命のつながりに感謝する法要。 そんな法要の心を教えてもらったのは初めてだったと思う。 なんか、気持ちがすーっとした法要だった。
今日はいい天気だ。 さすがに朝晩は寒くなってきたが、日中は半袖でも大丈夫である。 もぐちゃんは、学校に行くときは長袖を羽織って行くのだが、帰 りは忘れてしまうらしい。 (忘れないでねって、言っておくのだが・・・・) 今日の上着はランドセルに入れて、昨日忘れたジャンパーを着て 帰ると言ったが、暖かいので半袖のままでいいよと言った。 今日は学校へのお迎えの日であった。
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