久しぶりにぷらむ短歌会の話題。
1週間前に9月のぷらむ短歌会に行ってきた。 今回のお題は「月」で、前の日記でも「月」は詠みやすいようで、 難しいということを書いた。 月を描写するために使い修辞は、出尽くしているような気がして しまって、困ってしまう。 ありふれた修辞をつけるくらいなら、「月」は何も飾らず、ただ 「月」として用いようと思った。
そんな感じで作った歌4首連作。 「月は満ちて」 月満ちて何になれたら満足かわからずにいる 影は濃くなる(市屋千鶴) 月満ちて何になるのか知らぬまま朝の香りに変化していく(市屋千鶴) 月満ちてすべてのものが帰属する場所を探して足を速める(市屋千鶴) 月満ちてわたしの中の影に問う「心の中はまぶしいですか?」(市屋千鶴)
月が満ちるのは、満月であり、臨月でもある。 「月」は「月」として、そこから連想されるものを詠んでみた。
6首を提出したが、他の2首はどうということもない日常詠。 半月に見守られてる校庭の花火は子らの笑顔を照らす(市屋千鶴) どこまでも月に追われているようで視線を落とす花火の帰り(市屋千鶴)
まあ、こんな感じでぼちぼちやってます。 次回、11月のお題は「橋」である。 これまた、どう詠んでいいものやら・・・・である。 きっと、切羽詰まったらなんとかできるだろうと、楽観的なまま 時間が過ぎて行くのだろう。
5月、7月と欠席していたので、みなさんが心配していたのよと 声をかけてくださる。 ほんとに、ありがたいことである。
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