鶴は千年、生活下手

2004年10月27日(水) 落ち着いたか

もぐちゃんは、月火とお昼寝も良くして、疲労回復に努めていた。
今日は、子育てサロンの日。
帰ってから離乳食(遅めに1回目)とフォローアップミルク。
その後うんちをして、わたしがトイレにうんちを流しに行き、手
を洗っているうちに、一人で寝てしまった。
実は昨夜、夫が丁度寝る時間に帰宅したので目が冴えてしまい、
24時近くに寝付いたのだった。
今朝は8時過ぎに起きたので、お昼にはもう眠かったのだね。

やっと日記を書くことが出来た。
書いてみると、なんだか特別な場所に行っていないことに気が付
いた。
初めてのもぐちゃんの旅行は、まあまあだったね。
小さい子が3人いるので(それもまだ訳の分からない子ばかり)、
どこかの施設に入場したりということもしなかったし、外で体を
伸ばすような場所ばかりだったし。
一緒に旅行すること自体が目的みたいなものなので、そんな感じ。
アメリカの従妹の娘が12月で3歳になるので、七五三の写真を
撮るために帰国したのだ。
みんなで旅行するのは、一昨年の日光以来。
もぐちゃんやアメリカの二人の子供がだんだんと大きくなって、
いろんな場所が楽しめるようになったら、また遊べる場所に旅行
するようになるのだろうと思う。
日光江戸村やスパリゾートハワイアンズにも行ったっけなあ。

天気予報よりも少し天気が悪い。

土砂崩れ現場の車内から、男の子が助け出された。
中継しているテレビカメラが激しく揺れる。
昨日は、ショック死した2か月の赤ちゃんのことが頭から離れな
かった。
突然奪われてしまう命は、その長さによって尊さが違うわけでは
ないのだけれど、2か月で失ってしまう命のその運命とは。
神様がいるなら、どうしてこんなことをなさるのか。
天に召されることが幸せならば、その赤ちゃんは短い期間に両親
に喜びを与えるために生まれてきたのだろうか。
しかし、たった2か月の喜びと引き換えに、その後の何十年かの
悲しみを両親にもたらすようになるなんて、あんまりだと思った。

大事な人を失った人。
大事な場所を失った人。
大事な物達を失った人。
人生は、本当に辛い。

そして、たくさんの人がいろんなものを失う中で、命も生まれる。
人生の終わりもあれば始まりもあったのだ。


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市屋千鶴 [MAIL]