雑記帳

2004年09月06日(月) 秘密の手紙0から10

秘密の手紙0から10 シュジー・モルゲンステルン著 白水社 2002/12/15

少年の成長物語。

祖母と暮らすエルネスト10才。毎日が同じである。転校生ヴィクトワールは14人兄弟。エルネストの世界を変える。初めての友達。初めての買い物。初めてづくしで目が回りそうになる。エルネストが生まれた時母は死んだ。父の心も死に、どこかへいってしまた。本の著者近影で父をみつけたとき・・・

素直に読める。ただ現代にこの設定はおきかえることはできないだろう。ファンタジーである。

評価 ○


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