雑記帳

2004年06月09日(水) 誰もわたしを倒せない(最強)

誰もわたしを倒せない  伯方雪日著 東京創元社 2004/5/10

「なにをしてもいい、どんな手を使ってもいい、一番強い男になりなさい」孤児院の前で別れた女は言った。
マスクマンが殺害された。ルチャ・リブレの名手であり、ヴァーリ・トゥード(リアルファイト)もできた。二人一役。そして事件はつづいた。

犯人は最初からわかる。そこまでいく心理を追った物語である。最強に取り憑かれた人間の生き様。
読みやすい。プロレスファンなら嬉しい設定らしい。

評価 ○


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