雑記帳

2004年02月20日(金) 針(異常感覚エロもどき)

針 浅暮三文著  早川書房 2004/1/30

異常感覚シリーズ(らしい)最新刊

触覚。内容書く気力なし。よって裏表紙から。
日本企業が出資し、アフリカの密林を切り開いてコーヒープラントを作ろうとしている現場で、現地の作業員が失踪するという事件が起こった。創作を続けるにつれ、事件は奇怪な様相を呈しはじめる。一方東京では、ある男が原因不明の皮膚感覚の亢進に見舞われていた。手が触れる道具、肌に当たる風、すべてのものがこれまでにない感覚を伝えてくる。そして一見無関係に見える両者には、実は奇妙な共通点があった!?

これみただけでは、まともかなと思う。「すべてのものがこれまでにない感覚を伝えてくる」全部快感へとつなげ、ただひたすらフェチへの道をつきすすんでいく。
「まず、女性のみなさんにお詫びします。小説とはいえ、ジェンダーを無視したこんなものを書いて、ごめんなさい。(中略)求めたのは僕ではなく物語りなんですから。」<あとがきより
こんなこと書くくらいなら。。堂々と趣味に走ってしまいました。<(__)>と 書いてたほうがましでは。

評価 ×(エロにはしるなら徹底的に。中途半端が一番たちわるい)


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