雑記帳

2004年01月29日(木) 迷子になったわたしの惑星(見つめ直す)

迷子になったわたしの惑星  シャノン・オルソン著  ソニー・マガジンズ 2001/7/10

三十代を目前にして人生の目標が定まらない人。
クレジットカードでつい余計な買い物をしてしまう人。
やらなきゃと思いながらも、やるべきことを先送りしている人。
母親のような人生はあゆみたくないはずなのに、よく考えると似たような人生を歩んでいる人。
なぜ自分の人生はテレビドラマのようにいかないのだろうと不思議でならない人。
恋人ときっぱり別れられない人。
なんでもかんでも鬱のせいにしてしまいたい人
他人の意見に耳を貸せない人。
くだらない仕事だと思いながらも、いつまでも会社を辞められずにいる人。
いい歳をしてミーハーな人。
子供時代のこだわりが捨てられない人。
結婚してはじめて人生のスタートが切れると信じている人。

このどれかひとつにでも当てはまるようなら、本書をお薦めする。ただしこれは、こうならないためのマニュアル書ではない。主人公とともに、こうなってしまった自分を哀れみ、切なさをもてあそび、とことん落ち込んだ後、最後にほんの少しだけ前進してもらうための物語である。<訳者あとがきより。

上記に一つもあてはまらない人っているんか?素朴な疑問だ。

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