雑記帳

2004年01月10日(土) 黒の貴婦人(タック)

黒の貴婦人  西澤保彦著 幻冬舎 2003/11/25

匠千暁シリーズ 中編集

招かれざる客:タカチを無理矢理誘いパーティを開いた男。チャイムでドアを開け悲鳴をあげる。女性がさされてたおれこんでいた。
黒の貴婦人:「鯖寿司」をいつも食べている「白の貴婦人」。ボアン先輩はいつ飲み屋へいっても彼女とであうのが不思議だった。白の謎をといたとき黒の存在がうきあがる。
スプリット・イメージ:避暑地へでかけた4人組は料理ができない。そこでかり出されたタック。初日に事件がおきる。のこされた梯子。ストーカーの死体。
ジャケットの地図:会長の愛人。ジャケットの裏に地図がかくしてあるとの遺言。とりかえられたジャケットのありかを探し、出会ったのはタックであった。
夜空の向こう側:結婚式の祝儀がなくなった。ウサコとボアンは推理する。

タック・タカチ・ウサコ・ボアンおなじみの4人組が登場する中編。
著者自身があとがきで述べてるが、シリーズ物なのに複数の出版社からでており世界がわかりにくい。
ファン用の一冊。さほどの魅力なし。

評価 △


 < past  INDEX  next >


ぱり [HOMEPAGE]