雑記帳

2004年01月09日(金) 男と女の悲しい死体(監察)

男と女の悲しい死体  上野正彦著  青春出版社 2003/11/10

サブタイトル 監察医は見た

のべにすると二万体の死体と対峙してきたことになる。私にとって、検死は、死者の最後の切なる訴えをきくことに他ならなかった。(中略)中途半端な理解は、偏見しか生まないものだ。今回、私は初めて男女の死体の物語をこの本で綴った。読みすすむうちに人間の生きることの尊さや偉大さが、わかっていただけたらと思う。<プロローグより

心中関連(商売道具利用・死化粧・同性など)
狂気の性のはて(SMプレー・指切断・オナニー中の窒息死など)
死ぬまで求めつづける(腹上死・妊婦の死体)
時代をうつす男女の死(アルコール依存・保険金殺人など)
マスコミを騒がせた(フセインの息子など)
永遠の愛(最後の晩餐・脳など)

「死体は語る」の著者。シリーズもので何冊もある。

評価 ○(1冊なら)


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