雑記帳

2003年12月21日(日) 2010年の殺人(記憶)

2010年の殺人 五十嵐均著 角川書店 1995/10/27

癌におかされた大物政治家が記憶を全て秘書に移す。同じ記憶をもった男二人の葛藤。

癌治療可能になったがために、消えるはずの人物が残り、争いになる。表面的には愛人の存在が争いのもとになっているが、まぁこれはどうでもいいことで唯一の自己存在のため相手の消去をもくろむ。よくある設定。

評価 ○


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