雑記帳

2003年04月14日(月) ミスティー・レイン(雨合羽)

ミスティー・レイン  柴田よしき著  角川書店 2002/3/30

茉莉緒は、雨森海のマネージャーになった。 「傘ではなく、レインコートになりたい。」タレントを守りたい。 それが 男と女のものに変化した。 殺人事件にまきこまれ、事務所の裏を見、もう切り捨てられない自分を確立しようとあがく。

女性の自立をテーマにしており、海も殺人事件も そのためのきっかけにすぎない。 影薄すぎ。ラストの落ちも予想通り。 不思議なのは東京中日スポーツに連載されていたことである。 

評価 △


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