忘れ雪 新堂冬樹著 角川書店 2003/1/31「7年たったら、また会おうね。 その時は結婚を申し込んでね。」忘れるだろうとは思いながらも、その時が真実ならいいと少女はおもった。再会し、思い出してと思わせぶりな言動をくりかえすが、青年は最後まで思い出さない。別れ。失明した少女との再会。別れ。あらたな道。きれいな話しである。 パターンは典型的なメロドラマ。 設定古い。 が、それが安心して読める要素であることは確か。評価 △