東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年01月20日(日) 変な夢

起きたら自分の見た夢を覚えていたので残しておこう。浅い眠りだったらしい。
一つ目は自分が殺人事件のドラマの中にいる夢で、キャストは綿引勝彦とマンキューこと萬田久子。物語の展開は東野圭吾の小説ばりにぐいぐい引き込まれる内容だったと思う。このサスペンスの展開を覚えていたらかなり売れる内容だった。
二つ目は自分がフジテレビのあいのりに出演して、ラブワゴンに乗っている夢。女性陣に綺麗な人がいなかったのを覚えている。
三つ目は一人旅に出る夢で、小淵沢に自分をひいきにしてくれる貸しペンション屋の主人に呼ばれる設定で、中央線に乗り込もうと、ホームに上がる階段途中で目がさめた。
気になったのでGoogleで「人が殺される夢」を検索。結構、日記サイトで人が殺されている夢を見てる人が多いのを確認し、安心する。「旅に出る夢」で検索。夢判断サイトによると、何かの目標に向かって努力するとなっており、ただ、一人旅は、その人が孤独を感じているのを表しているとのこと。
なんとなくあたっているような。
今日はこれから映画を観にいく。


manabu

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