事務局 日誌
DiaryINDEXpastwill


2003年02月22日(土) 新しい家族

清水さんの泊まっている事務所へ午後から一組のご夫婦が来局しました。(その顛末は清水さんのHPに乗るでありましょう)大西先生から行くように言われたので、と先にお電話を下さったご主人と患者である奥様、40代後半です。
先週末ほぼALSであろうと言われ、これから先のことなどどうなるのかという不安が一杯で泣き暮れていらっしゃるご様子のお二人でした。球麻痺タイプと言われたとおり筆談ですが手早い筆記に長年の事務職キャリアが伺われます。ケアブックや写真ビデオもご覧になりましたが、何よりも清水さんの深い共感と力強い励ましが特効薬でした。パソコン教室参加もお約束した後、15年経理をやってきたというので「支部の経理を手伝って下さい」というとパッと顔を輝かし「張りができます」と嬉しそう。(恵美子さんには名簿管理に取りかかってもらえるわ、と密かに嬉しい私)。帰りがけ「水曜日に舌の筋電図を取って最終診断です。違っていることを願っています」と・・。帰宅後早速「胸の痛みが少し薄らぎました。こんな私でもお役に立てることがあって嬉しい」とメールが入りました。IGAWAさんです。皆さんどうぞよろしく。
夕方三条のKABAYAMAさんから織田さんに来訪して欲しいとの依頼。勿論織田さんは二つ返事です。
柏崎の中村さんからも改造マウスが届いた、との電話でした。修一君と清水さんが電話のご対面でした。
経験を生かし生かされ支え合う、そんなALSファミリーの体温を感じた夜でした。


事務局超日記