白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2006年05月21日(日) 閣下の背中




『ミロのヴィーナス』のおしり…


ルーヴル美術館は写真撮影を禁じていないので、
皆がぱしゃぱしゃ好きにこのように写真を撮っています。

が、『モナリザ』は今年、撮影が禁じられていたような…?

(某ミステリーの影響でしょうか…

原作、息もつかせぬ面白さだったので、
映画版もちょっと気になっております。)




日曜夕は、黄泉の国にお連れいただき、
山口トート閣下に落涙寸前になりました…


これが三度目の観劇になりますため、
筋は知りながら、

「…ああ、今日もまた、
トート様が辛い片恋を…(涙)」


そう、思って改めて眺めると、
運び上げては転がる岩を、
永遠に何度も山頂に運ぶ、
哀れなシジフォスを見るようで、
オペラグラスを握りつつ、
心はいっぱいいっぱいになっておりました…


劇場をまるっと包み込むような、
お歌の包容力。


羽根を握って背中で泣いている、
美しいトート閣下。



閣下、閣下、大好きです。

どうかお幸せに…!



…の気持ちをこめて、手が痛くなるまで拍手をしました。




また、最後のカーテンコールにて、
一路さんをぱしっとはたいたり、
かわいく祝福している閣下にも、
別の意味で萌えでいっぱいになりました…



素敵な時間を頂戴し、
心より感謝いたします…!!










 
 
 
 
 


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