1950年――
戦後間もない六本木に、 日本で最初のハンバーガーショップがオープンした。
当時、まだハンバーガー用のまあるいパンを 焼く店はなく、 最初のバーガーのパンは、 食パンの耳を落としたものであった。
その、最初のバーガーショップ、 ザ・ハンバーガーインは、 高度成長を見守ってきたその店は、 すでにないけれど。
ある百貨店の企画、 「’60s東京グラフティ」にて、 数日復活。
当時、通われただろう、 上の世代のカップルたちに混ざり。
瓶入りコーラとともに、 そのバーガーをぱくついた。
ううん、お肉が大きいな!
この、大きさも豊かさへの憧れになったのかも知れない。
ときに、やはり大きなハンバーガーを出す、 ハードロックカフェの日本一号店も、 六本木だ。
…翡翠が、ロックが流れるあの店で、 豪快に盛り付けたポテトを抱え、 ジーンズでテーブルに来てくれたら、 妙に、似合いそう(笑)
…で、仕事のあとは、赤坂へ、 「もつ焼 幸ちゃん」をいとなむ彼を、 迎えにゆくのです。
(…ああもうへんてこ設定がかたまっちゃった…)
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