Wanko Biyori
puramu



 闇夜のサビ子

なんだか明日から荒れ模様の天気のようです。

春は遠いですねぇ。。

さて。

最近のサビ子さんですが、日中はやって来ず

夜遅くにエサを食べに来ています。

夜は安心と気付いたんだろか(笑)


それでも時々サビ子来てないかなぁと

窓を開けて確認してるんですが

夕方、少し離れたところにサビ子の姿を見つけました。

サビ子もワタシを見つけたようで

スタタタタッと窓の下まで駆け寄ってきました。

前回の件があるもんで

ニャアとは鳴かなかったけれど

お座りをしてこちらを見上げるサビ子。


サビ子「アンタ怪しいけど食べるもんちょうだいよ。」

あ、ちと怖いですか(笑)>画像

もしも。。

サビ子が妊娠していたら


2月末にはベビーの誕生です(泣)

それまでなんとかしたいものです。。。


<入院話-----その3---->

間隔があいちゃうとどこまで書いたか忘れるなぁ(笑)

まぁ、いいか>おいおい



さて、産まれるまで入院と言われたことを自宅にいる

ダンナに電話で告げるととても驚き

保険も入っていないことでさらに困惑してました。

そんな波乱含みの入院生活がスタートしたわけです。

入院といっても、それほど具合の悪いところが

あるわけでもなく、普通にその辺も歩けるし

気楽に過ごせるなぁなどと思っていたら

甘かった。。。


朝は6時から「検温の時間です。熱を測ってお待ちください」

と放送で起こされ

看護婦さんがやってくれば昨日のおしっこは何回だの

大のほうはでたかなどと報告し

やれやれ、朝食まで少し寝るかなどと思えば

胎児の心音を測定するために

お腹に計器をつけられます。それが済んでようやく

朝食。

その後横になりうとうとしかけると

院長が回診に。

結構することあるもんです。

それにワタシ、血管が細く見えにくいようで

点滴の針がなかなか刺さらず看護婦さんにとっては

やっかいな患者となりました(泣)

入浴もシャワーのみということで

それも点滴をしたまま。>着替えが面倒


まあ、これくらいならガマンの出来ることだったのですが。

これに心配事が重なりました。



二日ぐらい後に実家から電話があり

父が入院したとのことでした。

父は、その当時肺を患っていて人工呼吸器をつけ

自宅療養の生活を送っていたのですが

お腹が異様にふくらみ便の出も悪いので

検査入院だというのです。

<つづく>





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ああ、すっきりした。

メジャーなお菓子だったんだなぁ。。

すまぬ。でん六。。


教えてくれただいさんに感謝。







2003年01月28日(火)
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