夢見る汗牛充棟
DiaryINDEXpastwill


2006年06月04日(日) カビと酵母 生活の中の微生物 小崎道雄・椿啓介 編著

図書館で借りた。一応読了。

難しくて正直さっぱりわからんちんなものもあり。
興味深いものもありました。

小さな生物たち自体もすごくて、尊敬に値するし
それをひたすら研究してきた人間もやっぱ尊敬するしかない。

それに、研究をしなくたって、酒を造ったり、漬物作ったり
チーズ・ヨーグルト作ったり、パン焼いたりで、無意識に使える
酵母や菌を選択してきた昔の人ってすごいなーと。
昔はドライイーストなんて売ってないのだし。尊敬だ。

でもちょい難しかったので、私はもうちょっと基礎的な本を
読んだ方がいいみたいだ。




・Saccharomyces(サッカロミセス)属
強いアルコール発酵能力を持つのが特徴。
教義のサッカロミセス属と広義のサッカロミセス属というのが
あるらしいが、詳しくはわからんかった。


・Schizosaccharomyces(シゾサッカロミセス)属
細胞分裂で増える。
−pombe:ポンベ酒から分離された酵母。

・Saccharomycopsis(サッカロミコプシス)属
糖化能力が高い。(アミラーゼを生産する)

・Debaryomyces(デバリオミセス)属
高濃度の食塩のもとで耐えられる。漬物などの環境で優勢。




・Pichia(ピキア)属

−membranefaciens(−メンブラネファシエンス)
代表的な汚染産膜酵母

・Rhodotorula(ロドトルラ)属
赤色酵母:胞子を形成せず、赤色ないしオレンジ色のコロニーを形成。
糖の発酵性が高い。


・Torulaspora(トルラスポーラ)属
???

・Candida vini(キャンディダ・ヴィニー)
有害酵母

・Endomyces(エンドミセス)酵母
???




家に来客あり。日本酒がお好きな方だったので秘蔵っ子の
(というほど高価じゃないけどさ。今年1本しか買えんかったから)
臥龍梅の雫吊り雫酒 山田錦を一升瓶でどかんと供したらすごく美味しい
といっぱい飲んでもらえた。ひゃっふーvやっぱ美味しいのさ臥龍梅vv
やっぱ、捨てたものじゃないのさ、清水vvv

今年はもう買えないかもしれないけど、良かった。
好きな日本酒が、美味しいとにこにこ飲んでもらえるのはなんちゅーか
幸いだ。うむ。

近所のスーパーでぞんざいに置いてある臥龍梅は同じ酒のはずなのに
なんか美味しくないんだよね。なんとなく。買うといつもがっかりする。
生酒なのだからもうちょっと気を使って保管してくれたらいいのに。
さもなくば取り扱い自体をやめてほしいなぁ、と思ったり。

酒の席でアルコールは日本語で何て言うのかな?という話題があった。
エチルアルコールは酒精。メチルアルコールは木精、というらしい。
てえと、単にアルコールは【精】?(んな馬鹿な)

ああ、ドブロクが呑みたい。てゆーか、作りたい。
給料入ってお金があるうちに、ドブロクに関する本を注文しました。
来るのが楽しみー。

最近、ミミズコンポストにちょっと憧れている自分がいる。

そのせいか、夢を見た。
何の用意もしていないのに(住処とか)家にシマミミズがやってきて
どうしよーと悩む夢だ。夢の中で困ったあたしは、空き箱にミミズを
投入しせっせと砂で埋めていた。……だめじゃん。ミミズ死ぬよ。
これは、ミミズコンポストを始めよという神様のお告げかもしれないので
準備にとりかかりたいかも。
……まずは、木で箱を作るところから始めなくちゃです。
でも、そこが一番の難関。不器用なんだよな。








恵 |MAIL