夢見る汗牛充棟
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2006年05月17日(水) うだうだとした汚染物質

単に現実世界を爽やかに過ごすための、愚痴の垂れ流し。

おいしいプロポーズ……だったか。
おとぎ話みたいなふわふわした雰囲気だなぁと思う。
気軽にあたま空っぽにして笑って見ていられるので嫌いじゃない。
……一点を除いて。

一点とは、兄だ。
借金こさえて首が回らなくなっては親族に泣き入れ。
エンドレス。こういう人は病気なので一生直らん。

そういう身内がリアルに存在するので、出てくるたびに
しばき倒して、踏んづけて、蹴り飛ばして、塩まいて
罵り倒したい気持ちに襲われる……わけでなく、
「ここは多分笑うところなんだぞう、自分」とか思うにつけて
もやっと悲しいというか、空しいというか、さむーい思いに
たゆたゆしてしまうわけ。なむー。


最近も借金で首回らなくなって、母に泣きついてきた。
たゆみなく繰り返して四回目。
継続は力なりってこういう時に使用していいんだろうか。
破産して欲しい。心から。

誰だよ、こんな学習能力と堪え性と計画性が根絶しとる男に
金を貸したのは。
断言してもいいですが、消費者金融が判で押したように添付している
【ご利用は計画的に】なんて文言には何の効果もありゃしない。

もう不惑も近い人間が。貯金一銭もなし。借金三百万。
旅行に行ったり、大盤振る舞いして遊びまわったり、とにかく
遊興した挙句の果てに。「エーン ママ ハラエナイヨー」
すっとこどっこいが。

相談があるとやって来た時に、前科があるから母訊ねて
「またサラ金じゃないだろうね?」
これに答えて曰く、彼は。
「サラ金じゃない。カードローン」
……日本語ですか? 意味がよくわかりませんでした。
結果として何が違うのか。

そうゆうわけで、

私は金銭貸借はお気楽なものですと触れ回る現代の風潮を憎み、
今は無きレオタード姉さんや、もう無いであろうチワワと計画性皆無親父を憎み、
馬鹿と貧乏人に笑顔で金を貸す企業を憎み、踊らされて借りる馬鹿と貧乏人を憎み、
返せなくても誰かが助けてくれるさと考える浅慮と厚顔無恥を憎む。


他人なら、嘲笑しつつ眺めていられるのだが、身内だとな。笑えない
五年や六年周期で、借金SOS。あえて良かった探しをするならば
オリンピックよりは周期が長いので良かった、でしょうか。……ふぅ。

借金話でこじれて、変に逆恨みされた挙句に、殺されたり、山に埋められたり
したら、さぞかし納得いかないだろうな、と思います。ぶっちゃけ。


恵 |MAIL