夢見る汗牛充棟
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2006年05月10日(水) 蜂蜜酒 実験 備忘録

蜂蜜 300g(ごく普通のブレンド蜂蜜)
煮詰めた 米ぬか抽出液(酵母の餌として)
濃く煮出した紅茶(渋みとして)
レモン汁(酸味として)
ドライイースト 小さじ1ほど

ビンは空になった一升瓶。
熱湯通して、あとは1リットルに印。

一升瓶にだばだばと
水+米ぬか液+紅茶+蜂蜜+ドライイースト投入。
がしゅがしゅと振り混ぜ。

ビンの口をキッチンペーパーで覆い輪ゴムで止めて
うえにお猪口をかぶせて蓋。
(炭酸ガスが生じるので密封してはいけない)

そんで冷蔵庫の後ろに隙間があるのでそこに安置。
気温は24度〜27度。液温は一度計ったときは26度。

3日したら、泡が出なくなっちゃたので。
「新妻でもできるほど簡単なんじゃねえですか!?」
と憤りながら500ccほど水を追加。
ついでに半端のドライイースト全部投入してしまった。11g/袋
……多分入れすぎ。

どのような結果であろうと1週間は待つべしと忍の一字で待つ。
水足す前も後も泡立ちはずっと微弱で優しい泡立ちの連続。

仕込みが5月2日の夜。
オリビキして他の一升瓶に移したのが5月8日の夜。
オリは本にあった通りにレモン汁で洗い冷蔵庫で保存。

味:
香りは蜂蜜。良い香りと思う。
香りが生きるのなら、蜂蜜の種類にこだわるのも悪くないなと。
飲むと蜂蜜を想像させるような甘味はまったくなく、驚く。
辛口でレモン汁が効いているのか酸味が強い。きわめてドライ。
白ワインを飲んでいるような感じ?(高級ワインはしらない)

たとえば日本酒を飲んだときのようなふくよかな旨みというもの
には欠けるのだけれど、そこは出来上がりに蜂蜜を加えると改良
できるんだろうかと思われる。


できたものの一部を広口ビンにうつし、少しの蜂蜜(ハーブの)
を加えてローズマリー・セージ・タイム・ローズゼラニウムの花を
漬け込んだ。5月10日。冷蔵庫で一ヶ月くらい寝かせる予定。

さて、カドフェルさんたちが作りそうな薬草酒になるかな?
なるかな? 楽しみ。


恵 |MAIL