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夢見る汗牛充棟 DiaryINDEX|past|will
図書館で借り。 読了。 プラトンさんは、20歳くらいの多感な時に、ソクラテスに出会って 傾倒した。ソクラテスは49歳年上のくせに子供じみてきっと可愛いげ のある親父だったに違いない。 そんな年上の魅力に、プラトンさんもうめろめろ(死語)。 年の差にもめげず、ひたすら寄り添って、尽くしに尽くしたね。 そんでソクラテスの言葉攻めで、プラトンさんは自分の無知を顕にされる たびに羞恥とともに快感を覚えたね。 きっとソクラテスを慕っていっつも悶々としてたね。若いから。 でも、きっとソクラテスはプラトンさんに最後の一線は許さなかったので プラトニック、肉体のエロスを超えて魂が寄り添うような愛に自らを昇華 させたのでした。ちゃんちゃん。 でも、(敬)愛するソクラテスは、彼が28歳の時に処刑されて 死んでしまうわけで。…悲恋ですねぇ。 …ええと、ただの妄想です。ごめんなさい。 こういう、物事を茶化すくせをどうにかしたいです。来年こそ。 …ええと。でも、一生付いていきたいほどの衝撃のある師との出会い というのは、いいですね。羨ましい気もします。 でも、朝から晩まで思索して思索して思索して、ひたすら言葉を 研ぎ澄ますなんて、喰うのに困らん人にしかできないなぁ、とも。 衣食足りなきゃ、礼節は知ったこっちゃないですよな。 悲しいけど。
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