夢見る汗牛充棟
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2005年10月30日(日) 暁天の星 鬼籍通覧1   椹野道流

講談社X文庫 ホワイトハート なんとなく購入。


読了。


物語としておもしろいかは、よくわからなかった。
面白くないということもなかった。ので、微妙。

印象に残った部分をあげるとするならば、お仕事(解剖)
場面の描写の入念さ、でしょうか。

そこの印象ばかりが強くて、肝心のキャラクターはなんだか
かすんで見えました。

個人的には、医学は医学の道を。オカルトはオカルトの道を
歩んで欲しいです。幽霊とか怨念とか医者から言われても困る。

死人はもう何もできないから、私たちが死者の訴えたいことを
読み取るんだー…みたいな事ををドラマ「きらきらひかる」で
言っていたかなーとか思うんだけど。死者が報復できる世界なら、
法医学者はいらなそう。

何も知らない素人なわしには、ここの皆様の調査のありようは、
観念的で恐ろしいと映るけれど、医学にも謎はてんこ盛りだろうし、
極めたら、オカルトに通じるのかな。…かも。


恵 |MAIL