夢見る汗牛充棟
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2005年09月19日(月) チャーリーとチョコレート工場 映画

見てきた。祭日だったせいか、
上映時間に合わせて行ったら、もはや満席で、
一回遅らせる羽目になったそうな。

普段、会社帰りに寄ることが多いせいか、映画の
選択が原因なのか、座席20%も埋まっていない事が
多いので、感動した。こんな日もあるんですな。びば。

感想:小説も冷笑的だけど、映像が加わると
シニカルを通り越して、毒々しい気が。
すっごい、メルヘンチックな舞台の中で
まぁ、きれいな空気ね♪と言いながら深呼吸したら
肺一杯に流れ込んできたのは瘴気でした…みたいな
落差が味わいと言えば味わいだろうな。

ホラーの一歩手前らへんで、たたら踏んでいるかな。
際どいな。児童文学だけど。

文で読む分には、それほどしつこくない
ウンパルンパの大合唱は、映像化すると
濃くてこってりして、疲労するものでした。
でも、ちょっと好き。

そんな中、じーちゃんずは、とてもイメージ通りで
大変、うっとりしました。

でも、TVなんか駄目だ、本を読め〜と文中で激しく
主張をかましていた作品が、映像化されたことが
一番の皮肉なのかもしらん。


恵 |MAIL