夢見る汗牛充棟
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| 2005年08月08日(月) |
ハルイン修道士の告白 エリス・ピーターズ |
修道士カドフェルシリーズ15 光文社文庫
読了。
日曜の昼間、猫と一緒に寝たくっていたおかげで、 夜通し読書に耽ることができましたー。うはー。 眠くならないって、すばらしいです。
面白かった。旅のお話だから、ヒューさんは出番 少なめだけど出てくる人が皆いろいろ魅力的だから うはうはですよー。
「自分のものにならない、いい男なら、いっそホモに なってほしいそうです」
とは三千世界でドクターサイコが言っていた台詞。 そういう言われ方自体は前からあったと思うけど。 微妙に違いはするんですが、読後なーんとなく その台詞を思い出してしまったわしでした。…んんー。
長い贖罪と信仰に洗われつくしてきれいなものしか とっくに残っていないんだろうな、と思ったり。 そういう人の在り方は理想だし、美しいと思いますが 信仰心が皆無に近い私には、ハルイン修道士さまの 汚れなさが痛かったです。尊くて足元にも寄れない。
密偵ファルコで、酔っ払って神を冒涜して刑死させられる 瞬間にまでも神を罵倒した愛すべき愚かなおっさんの方が 個人的には、親近感湧くかもしらん。
怖いけど、最後は心がほかほかするお話でした。まる。
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日中せーりつひどくて最悪だった。しかも暑いし。 咀嚼する気力がなかったので昼はアクエリアスと 10秒チャーヴィダーインゼリー。包装には おにぎり1個分って書いてあった。でも、おにぎりなら 2個買えるよな。コンビニの場合。…損した気分?
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