日曜日NYKホール石山朔・o sole mio展虹の肉体、色の鼓動、というのか巨大な絵群をみる倉庫の壁としっくり呼応して生きる色ユイとふたりで遊ぶようにみてゆく年譜がユーモラスでよみあげては笑った1931 11歳のとき家出をし 2泊3日の一人旅で 山海閣からロバにまたがって 万里の長城へのぼる