Leonna's Anahori Journal
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2003年10月06日(月) 歯医者とダービー

ついに、とうとう、歯医者に行きました。(アガガガガー)

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私の右上奥歯、奥から二本目を診た歯医者さん、ココ神経は残っていますか?、と。で、多分残っているだろうと答えたら、ではソレとりましょう、と。

それで、レントゲン撮って、麻酔注射を打たれて。通常の量の注射では効きが悪かったので、もう一本余分に歯の穴へ直接ブッツー。そしたら私の歯、ただの石、コンクリとおんなじになってしまった。

で、これならもう何やってもへーき!とばかりにガリガリゴリゴリされまして。いつの間に、どうやったのか知らないけれど、診察終わったときには神経も抜かれちゃってた。

途中、手鏡でもって見せられた私の奥歯。ダメになった詰め物を除いたところは、まるでアレだった。南太平洋。(要するに“環礁”と言いたいわけです)

あれじゃ神経とられても仕方ないな。だって絶対に痛いもん残しといたら。そして最後に、神経をとったあとが痛むかもしれないからと、痛み止めをもらって帰宅。

えー、痛いの?結局痛いの?どーして痛いのよ、そのために神経とったんじゃなかったのー(アガガガガー)

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ミラノダービー。
一言でいうなら“セリエへの愛が再燃”。これに尽きる。

なぜかしらピルロがFK蹴ったその刹那に、身体の奥底からメラメラ〜ッときた(笑)。やっぱりミラノダービーは格別というか、別格というか。

アガガ、ガ、ガルチョ万歳〜(くち、半分動かないの)
 
 
 


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