| BACK≫INDEX≫NEXT≫ZIZZI |
| ≫2008年05月09日(金)≫ |
アッという間のウィークデイだな!3月くらいから、周りの優しい人々がフィードしてくれるのと、イースターホリデイとプレイスメントで毎日の登下校ウォーキングがなくなった御陰で、4キロ肥えた…やばいやばいやばいと思いつつ、誘われるがままです。今夜はワードローブの方々とフライデイナイトイエー!ということで素敵なリバーサイドでピザ。美味しかったし楽しかった。ロンドン最高に美しい街だよ。肥える一方。 火曜日は学校でテキスタイルプリントのクラス。版画みたいな方法でプリントするのも良いけど、ナオは特殊なカラーインクで紙にペイントしたのを布にプリントする方法が気に入った!黙々とミケのダビデを描いて、最高な布プリントサンプルを数枚作ったよ。先生も優しいし楽しいし、生徒もみんなニコニコした子ばっかりで、雰囲気が最高に良い!来週も楽しみだな!と毎回思っちゃう。ミケランジェロ・パロディーをテーマにしてしまおうかなと考え中。 水曜日はブリストーというロンドンから電車で約2時間のところまで衣装ハイヤーしにいって、正直ビビビビビビリーまくり。見渡す限り、どこまで行っても衣装衣装衣装服服服靴靴靴靴エンドレス。それが2フロアあって、丸1日そこに居たけど1フロアすら見切れなかった。ありとあらゆるものがそこにはあったよ。舞台はイギリスの文化そのものなんだな、と改めてがつんと再認識したよ。そんな衣装の大海原から、ぴったりのデザインとサイズの衣装を探すのは、とっても大変だったけど、楽しかったー!なんと途中でお茶とケーキのサービス付き。至れり尽くせり。デザイナーに必要な資質と、ワードローブで必要な資質の両方を学んだ。何もかもある上に、ここで衣装をハイヤーする方が、ロンドンの他の衣装カンパニーからするより安いんだって。ナルホドー! ブリストーへ向かう途中で通った、バーススパの美しさにも吃驚。天気もとても良かったし、夢のような景色だった。しかもそこに素敵な衣装ミュージアムもあるらしくて、うちのデザイナーさん一押しだって。絶対行こうと思う。あとあと、パディントンのお花屋さんで知り合いが働いてた!ちゃんと挨拶できたよー相変わらず素敵だった! 木曜日は朝からプロダクションミーティング。(このミーティング、毎回ブラウニーなどのおやつ付き。勧められて、断れるわけがない)各デパートメントの進み具合をダイレクターが確認。こういうの見ても、イギリスの舞台の土壌が良くわかる。本当に、それぞれが明確。綺麗に区別されていて、プロフェッショナル。今回のような、小規模なオフプロダクションですら、だよ。さすがとしか言いようがない。午後にヘアーとメイクアップアーティストに挨拶して、後はフィッティングまで特にすることがないので色々話を聞いてたよ。 今更だけど、ワードローブで働く2人が素敵すぎて、大好き!舞台に関わる人で、悪い人はいないと信じ切ってるナオだけど、それにしても、いないよ本当に!目一杯色々教えようとしてくれる。目一杯与えてくれる。学生に対して、教える、っていう姿勢がイギリスはまじでやばいくらい完璧だと思う。これってちょっとクセになっちゃいそうで、いけない、と肝に銘じるよ。優しさに甘えちゃ駄目だなと。精一杯出来る限りをしたい。半月後にオープンするショーを観て、心から満足して感動したい。そしてそんな喜びの中で終演後の汚れた衣装のケアをできたら最高だな。つーか最高だな!! 1日の終わりに、最近はもう9時頃までは明るい空の下で、飛行機を見つけていつもはジンクスで10回お願いごとをするんだけど、あまりにも満たされすぎて、願うことなんて1つもない今日この頃。それで、ああジョー君は何してるのかなーって考える。幸福な事に、家族や大切な友達とは常にキープインタッチでいられるので、ふとした時に考えるのはいつもジョー君の事。ジョー君がナオのこの人生の切っ掛けの一つであることは間違いなくて、そういう人に出会えたことにも感動するよ。あとクラインも。プレイスメントが終わって自信がついたら、この2人には必ず連絡しようと思う。心の限りのお礼を言いたいんだ。そして切実に、また会いたい!! |
| BACK≫INDEX≫NEXT≫ZIZZI |
|
Design by shie*DeliEro |