| 2004年07月18日(日) |
さらば過去の思い出たち2 |
今日は、漫画たちとおわかれをしてきました。
●ドラゴンボール
おいらの作家としての演出の仕方のテキストでした。 口でなぞれば誰もが単純といわざるを得ないストーリー。 しかし、それを感じさせない演出と画力は圧倒的でした。 おそらく、今の漫画の演出で、影響を受けていない漫画はあまりないような気さえします。 おいらが既成の漫画やアニメ、その他番組の演出で満足していなかったとき、圧倒的な力で満足させてくれたのがドラゴンボールでした。
光り輝く超サイヤ人。ほとばしる氣の炎。 すべて、おいらが望んでいた演出でした。 今書いている話は、やはり演出面でどうしても似てしまいます。 自分の目指しているものを一歩先に具現化されてしまったから。 でも、いいです。 そうすることで上を目指せます。 ありがとう、ドラゴンボール。
●ボンボン坂高校演劇部
ギャグマンガ。 ぬけさく先生率いるとんちんかんのたぶん弟子だろうこの作品。 絵柄が好きでした。 ストーリー、ギャグ全く無視でヒロインの表情に酔っていました。 漫画のヒロインに酔ったのはこの漫画が最後。 漫画はどんな内容であれ絵がまずは命だということを気づかされた作品。 いや、面白くないわけじゃないんだけどさ
過去十八年と十二年の思い出が徐々に旅立っていく。 とりあえず、出張する連中はこんなもん。 あとは、おいらとともに移動のために荷造りされるだけ。
この家もあと一週間。
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