2004年07月08日(木) 暴走する倅その2

新しい給与計算システムを導入するため、システム会社にプレゼンを依頼する。

で、彼は自分の構想を説明する。
その構想は、ぱっと見よく考えられているように見える。
しかし、内容を少しわかっている人間からすれば、あなだらけだ。

そして、おいらから見て決定的なミスがあった。
システムを導入するマシンが、自作機だというのだ。
通常のシステム会社は自作機を嫌がる。
動作が不安定のとき、自作機が原因であることも多々あるのだ。

それを指摘したが、倅は「お前はマニアックすぎる」の一言で切って捨てた。
システム会社の人間にそれを指摘されたが、「市販のものを入れる理由となるサポートが当てにならない」の一言で切って捨てた。

その修正は誰がやると思ってるねん!

本当に、人の意見を聞かなくなってきた。
彼なりの経験をいっぱい積んでいて、それゆえの頑固なら、仕方ないかな、ともおもう。
しかし、彼の貧相な経験の中で、彼の主張は根拠に弱い。しかし、彼はそれを検討することなく続けている。
本来は親であるはずの人間たちが彼を育てようとしない。
哀れかもしれない。倅。

この前の大型ガス馬車の話だって、従業員の命より金か! とおいらは本気で思った。
これは、対立すれば排除される。彼は独裁の中で倒れていくのだろう。
そんな感覚をより強くしている。


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彩葉 [MAIL]

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