本日、役場との打合せがあった。 具体的な内容は、老人福祉ガス馬車御者についての扱い。 平たく言えば、『チケットをまた今年もやるよ。いいよね?』という打合せ。
特に、更改する内容もなく普通に終了。 しかし……。 仕事が減るからいえなかったけど、福祉券って、かなり問題があるんだよね。 一見平等に見える。 しかし、使わないひとにとってはつかわないものなのだ。 使う人は配布後すぐに使ってしまう。 要は、バランスが取れてないって事なんだよね。 使う人にとっては少なすぎる。 使わない人にとっては邪魔。 結果、使わない人が使う人にあげたりする。
しかも、金権だから、売買が行われたりもする。 660円券24枚だって、15840円の価値がある。 これを、一万円でうるといえば、ガス馬車をいっぱい使う人は買うだろう。 安いもん。
そういう問題をぜんぜん考えず、毎年のように更改している役場は問題といえば問題。 どうせならば、使う人を申請によって受理し、定期券を発行すればよいのだ。 定期券に名前と顔写真を載せ、ガス馬車御者に提示させる。 そうすれば、ピンポイントで福祉が行くでしょ? 申請していない人は、温泉券を上げるとか、そういうところで対応すればよい。 予算云々はわからないけど、一律でやっても、大変なだけだと思うんだけど。
福祉には金がかかる。しかし、低価格化で痒いところに手の届かない福祉は、ないと同じ。であれば、福祉はポイントを絞って行うべき。 じっさい、今回の、「自家用ガス馬車を持っていない人には福祉券は支給しない」というのは英断だと思う。賛否は分かれると思うけどね。
そんなことをふと考えた会議でした。
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