2003年12月25日(木) 考えさせられる出来事

きのうなんにゅうで書いた大型ガス馬車のトラブルの件。
無事解決しました。

お客のいう事は、こんな感じ。
大型ガス馬車が遅れたのは天候的には仕方のないものだと思う。
ただ、無線番のばーちゃんには代替を連絡しておきながら、ガス馬車のドライバーが勝手にメーターを入れたので、それじゃたまらん、と行き先を変えたのだそうだ。
ガス馬車御者は、無線番のばーちゃんに話を聞いていないのかと思ったらしい。しかし、それでは筋が通らない、ということで役場に訴えるだの会社を訴えるだの、文句をいいだしたらしいのだ。

それに対する糞爺の発言。
俺は、大型ガス馬車の代替なら、200円しか受け取らないつもりだった。だが、聞いたら行き先は別のところらしい。つまりは、お客がいい加減なことを言っている、というわけだ。これは、この前の主張と変わっていない。

まあ、当事者しかいないわけだし、正直言って事の真相はわからない。
ただ、はげが言うことが一番腑に落ちた。

今回の原因は、いくつものミスが重なったもの。

・無線番が糞爺に『大型ガス馬車代替』を伝えなかった
・客が代替なのにメーターを入れたことを指摘しなかった
・(これはおそらくだが)大型ガス馬車用の行き先を告げたお客に対し「最終目的地はどこだ?」という会話を糞爺がしたのではないか。で、そっちにいったほうが安い、ということをいったのではないか
・クレームの電話に対し、無線番のバーちゃんは、ガス馬車代金から大型ガス馬車代金を引いたものを返す、といっておきながら、次の電話では返さない、といってしまったこと
・本社の社長の倅が、ねーさんの電話連絡を受け流していたこと(とらなかったらしい)

はげは言う。
今回の問題は、ひとえにバーちゃんの能力の問題だ、と。
そして、その元を正せば、そのバーちゃんを使う社長が悪い、と。
そして、ねーさんも、ガス馬車御者の資質がない、と。遅刻するのはもってのほか。プロなら、雪の前日に準備して、対応すべきだ、と。
社長の倅も、電話点呼用の電話に出なかったのも問題だ、と。

様は体制の問題だ、ということだね。
その意見にはおいらも”はげ”しく賛成だね。
ただ、予算の面もあるし、その辺をどう折り合いをつけるか。
すべての車にスタッドレスタイヤが割り当てられているわけではないし。そもそも、この近辺雪降らないし。準備しても使わない公算も高い。

事業主の『安く済ませたい』願望と労働者の『万全の体制で働きたい』という願望。会社ってこれのしのぎ合いなんだろうね。
で、ミスについては自分の都合のよいように事情を曲げる。
だから面倒くさくなるんだよね。

会社って嫌ねー。
でも、これって中間管理職の悲哀か?(爆)


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彩葉 [MAIL]

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