先日の雪で、大型ガス馬車の運行時間が遅れる。 ただ、雪で運行が遅れるのは仕方ない。 ところが、一人の客が、大型ガス馬車が来ない、と騒ぎ立てた。 しかも、ガス馬車を呼んで乗ったはいいが、本来の周回コースと別のところに行き、大型ガス馬車代しか払わないという。 ところが、糞爺がガス馬車代をもらってきてしまったため、役場を訴えるだの、会社を訴えるだの言い出し始めた。
でも、今回は糞爺の対応は間違ってない。 本来、大型ガス馬車が遅れたとしても、コースと別のところに行くことは本来はありえない。 ところが、別のところまで行ってくれ、という時点で、それは、大型ガス馬車の代替とは異なる。 正規のガス馬車の運賃が発生してしかるべきなのだ。
ごねて金が取れると思うと、こういう奴は図に乗る。 社長の、大型ガス馬車代を除いたガス馬車代を返す、という方針にはいまいち納得できない。 しかし、そうしろというのだから、そうするしかない。
「役場を訴える!」「会社を訴える!」
いかにサービス会社がこの言葉に弱いか。 雪と、おくれが呼んだトラブル。 しかし、この客は要注意だ……。
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