完成したと思っていたソフト。 しかし修整を余儀なくされた。 というか、出来上がった時点で、実際のデータを打ち込んでテストをしてほしかったんだけど、そういうわけにも行かなかったみたい。 社長の倅も忙しいだろうし。
ということで、実際にデータを入力後、間違いが発生。 難しいんだよ、この試験って。 たとえば、初期入力値が
『1』だとする。そして、最終データが『45』だとする。
その工程が、 A:『1』×『10』×『4』+『5』 → 『45』
なのか、
B: 『1』+『41』+『3』 → 『45』
なのか、それは、実際にテストデータを入れてみないとわからない。 ようは、テストデータの入力が、あっていて、結果があっているからといって、工程があっているとは限らない。
つまり、数値が変わってくると、結果が変わってきてしまう。 『5』を入力した場合、
A:『5』×『10』×『4』+『5』 → 『205』
だが、
B: 『5』+『41』+『3』 → 『49』
となってしまう。
本来のシステム設計は、そういうことを踏まえたテスト項目を設けるのだが、おいらの場合は、そういう時間はなかった。 その工程をかねるために、前データを入力して試験してくれ、といったんだけどね。
でも、実際入力して、取締役が検算してくれたおかげで、バグが明らかになった。で、それを修整。 これで直っているはず。 よかったよかった。
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